新年1月
セラピストさん向けセミナー開催します
こちらも解剖生理と同じく、ご要望はいただいていたものの
内容がうまくまとめられずな案件でしたが
「観察の仕方」をポイントにおいてやります。
たとえば「背中が痛い」と訴えがあっても
「内臓からくる痛みなのか」
「筋肉の痛みなのか」
その場合の内臓とは
どこが疑われるのか?
訴えのある「痛み」だけではなく、ご本人も気づいていない付随する症状が
どこかにでていないかを探ったり、
プロならではの観察方法があります。
かんたんな病態生理というのかな
状態だけではなく、症状の見方なども
おりまぜてやってゆきます。
からだを観れると、クライアントさんをみるのに
自信が持てますよん。
セラピスト向け解剖生理も調整中です~。
2013年1月25日金曜日
13:00~16:00
「からだの観察方法」
*場所はお申し込みの方にお知らせします。
受講料¥8000
定員:10名 残2席
様子をみていい症状
いけない症状、わかりますか?
クライアントの「訴え」だけで判断していませんか?
訴えはもちろん大切な主訴で
無視はしてはいけませんが
「訴え」だけにとらわれると大きな見落としが起こります。
プロのセラピストに必要な「客観的観察テクニック」
からだが発する情報のキャッチの仕方を学ぶセミナーです。
コンサルテーションの聴取テクニックなどにも役立ちます。
管理の都合上お申し込みはフォームからのみの受付となります。
お申し込みはなるべくPCアドレスからお願いいたします。
アドレス入力間違いにご注意ください。
2~3日程度でお返事しております。
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salonplumeria アットマーク yahoo.co.jpまで ご連絡くださいませ。