お写真は未來さんのとこから お借りしました
午後の部～♪
さぁ
この 膨大なメモと内容が
どこまで いくかはわかりません（笑）
個人的備忘録としてレポをあげます
お読みくださる方は
こちらは わたしの備忘録であることを
ご承知くださいませね
(´0ﾉ｀*)
つーか
終わるのかしらん？？？？
不安・・・・・
終わらなかったら ごめんちゃい
（先に あやまっておきます ）
では いくど～
１記事は 確実に 長くなりますので
夜露四九
（いえ 切ってると終わらないのです ごめんね（笑））
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ*☆*:;;;:*☆*:;;;:
【健康に生き抜くための放射能対策】
～知っておきたい事実～
いま なにがおきているのか
いまは どういう時期なのか
事実は もれなく
知っておきたいけれども
報道規制のある 日本では
情報収集は 自分から！しないと
ままなりません
（毎週金曜の 首相官邸前での反原発デモも
しらん人もいるとか いないとか
）海外在住の 日本人の目線で
「日本にまた 帰ってきたい」
と おっしゃるなみさんの お話
いやはや ほとんど
医学者の 研究発表や カンファレンス並みでした
∑ヾ(￣0￣;ﾉｽｹﾞｰ！
え～ 病院の研究発表 思い出しました
一切無駄なし 理論的 かつ 学術的
わ～ こういうの スキ～
さて
フクシマの 原発事故は
チェルノブイリと よく 比較されております
そのくらい チェルノブイリの事故も
ヨーロッパのほとんどを汚染してしまったと
言われるほどの 大事故で
いまも その被害は なくなっておりません
どちらも レベル７
チェルノブイリの 事故後に 決められた
国際原子力事象評価尺度 (INES) において
最悪のレベル7（深刻な事故）に分類される事故 です
チェルノブイリ 1986/4/26
フクシマ 2011/3/11
（数秘でみると どちらも「９」完結・・・なのよねぇ・・・）
チェルノブイリの事故で
すでに 北半球は かなり 汚染されていました
ちょうど チェルノブイリの２５周年だった
２０１１年
再び 同じ北半球で 原発事故が おこりました
チェルノブイリは 人災で
フクシマは 天災からの 人災
人間の手に追えない モノを 作ってしまった人間・・・
災害を 念頭においてない 管理体制や
事故後の 対応などが
フクシマの事故を より拡大させた
だから 人災と 言われてもいるわけですね
災害は
いつくるかなんて
わからないのです
予定できることではなく
予測不能な 自然現象
予測不能な 事故 が 起きた時に
きちんと対応できるのか～と言えば
な～～～～～～～～んも
ないわけです
「だいじょぶだ～だいじょぶだ～～～」
昨年
「ほーしゃのーは ただちに 被害がありません」
という
すざまじくも とんちんかんな
官僚および 自称専門家たちの 発言を聴いて
だいじょぶだだいじょぶだって
アンタタチ 志村けんか
ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
と テレビの前で
怒り狂っていたのは
わたしです
（ いいツッコミだね・・・とだーりんに にこりともせずに ほめられましたが なにか？）
で また 再稼働 しているわけですよ
も～ ほんと
ｱﾗ 失礼
ワタクシとしたことが
口が 滑りまくりましたわ
少しでも 起こりうるリスクがあるときは 実行しない
それが 災害予防・事故防止の 鉄則です
それでも 実行する場合は
いくつか プランを
それも 確実な サポートプランを
持っておくこと
しかもさ～
原発事故なんて
おきちゃったら
消防車何台かで
カタがつくような
簡単な もんじゃない んだよ・・・・・
海のぎりぎりの土地に建てちゃってさ～～～～～
海側の写真は公開しないで
再稼働ﾃﾞｼｮーーーーー
((o(-゛-；)
「だいじょぶだ～だいじょぶだ～～～～」
いや あんたたちは いいよ
そうやって だいじょぶだ～って言ってるだけじゃない
もう この際だから
白塗り赤口紅で
出てきて
「だいじょぶだ～
」って
言ってりゃ いいのに・・・・(｀ε´)
フクシマだって いま まだ 終わっていない
また 大きな地震や 津波がきて
地面がずっこけたり
津波が来たら
東京も 壊滅状態になるくらいの
核燃料や そのゴミが
それはもう恐ろしい量
むき出しに なって
いまなお 片づけられないで いるのです
なのに 今度は福島より
南方で再稼働ですよ
上から下から・・・・
どうなるのであろうか・・・・
(￣＾￣)ｳｰﾝ
はい
みなさん ここは 怒るとこですよ
怒っていいとこですよ
みんなで 怒るとこですよ！
れっつ あんぐり～～
о(ж＞▽＜)ｙ ☆きゃ～～～
茶番なのか
タチの悪い夢なのか
わからないよーな
そんな愚行が 行われております なう・・・・・
関係ないなんて 様子を 見ている場合じゃないよねぇ
テレビや新聞は 真実ではないのは
皆 そろそろ わかっているはず
こんな 愚行をね
続けていたらね
地球レベルでなく 宇宙レベルで
宇宙が 掃除に かかってきます
迷信や スピリチュアルの話でもなんでもない
地球の自浄作用が かってに おこるだけだよ
人間の 身体と 一緒です
感染すれば 白血球や 免疫が 戦って 膿がでてくれるように
地球だって
あんまり汚染が 過度になってくれば
キレイに しなくちゃと
自然が 作用する
ま～ エビデンスもなにも ない話ですが
宇宙は うまく できていると思いますよ
人間は そこの生き物のひとつ
わたしたちの存在だけが 正しい生き物ではない
地球には 無数の 生き物が おるのですよ
そろそろ 気づかんと ならん時なのです
おごるな 人間！(｀(エ)´)ﾉ_彡
（あっ わたしもだっ）
官僚は３０年たったって
もう 高齢者
そりゃ たいした 健康被害は でませんよ
生きていられたなら 余世を 適当に すごせればよい
いまの子供たちの３０年後は？
いま産まれているベビーたちは？
なにかおきてしまったら それは 悲劇です
そういうことを 守るのが 政治でないのかい？
がっ！
はい
おわかりのとーり
国も企業も 守ってくれません
「だいじょぶだ～だいじょぶだ～
」って 志村けんの マネしてるけど
なにかおきたら
「し～～～らない～～～」
と ドロンですよ
たぬきめ～なので
なにか起きるおそれのある現在
自分のからだに なにも おきないで すむように
おきても 最小限で すむように
そして 適切に 行動できるように
自分で 自分や 家族の身を
守れるように
知識をもつことや 現状の把握は
必要なのです
「知識」は 適切な判断ができる 力に つながり
やみくもに 恐怖感にさいなまれないようにする
唯一の 砦
ほんとにね
なにも おこらなかったらいいのだよ
数年後
１０年後
子供たちの３０年後
なにも 起きなくて よかったね って
言えれば いいのです
原発を
正しく怖がり
うまく 対処してゆくために
「知識」が 大事
人任せの時代は おしまいなのです
てなわけで
ぼちぼち いけるとこまで まいります～
