まー
実際 これだけ 肌を露出して
インナーマッスル使って
とくに骨盤を動かして
踊りますゆえ
レストランショーなど
お客様が 近いステージや
偶然 居合わせたお客様などは
どーしても エロ目線で 見てくる方も 少なくありません
「腰、すごくよく動くねぇ
(byアルコール入りのネクタイなおっさん系)」
えぇ！
動かしてなんぼですもの！
それが、なにか？！
(・ω・´)ナニカ？！
(以前は、スリッパで後ろからぱかーん！といきたい気分にさせられたりもしました。。。)
残念ながら
わざと
エロく踊るダンサーも
見たことが あります
(もぅ、吐き気通り越して、
怒り心頭
「ソレでベリーダンスを名乗るな(｀´)！」とふんがふんがして、、、
そして居眠りしてしまいました・・・・ zzz)
えー
言わせて頂きますと
ソッチの筋肉と
ベリーダンスで使う筋肉は
違いますから！！！
(－＿－)
はっきり言って
これだけ露出して
セクシーに見えなかったら
それはもうその時点で
若干問題が…
(^-^;
が！
これだけ露出して
エロく見せたら
それは下品です
これはもう
口を大にして
声をすっぱくして
申しておりますが
ベリーダンス的に
エロは下品
必要なのは上品さ
上品な 色気っ
色気というものは
そのときにかもしだすものではなく
滲むものです
通常の
立ち居振る舞い
所作
人が見ていないところで
いかに振る舞ってるか、みたいなね
お化粧をこっそり直す、みたいな
着物からのぞくうなじ、みたいな
浴衣の裾からちらり見えるアキレス腱、みたいなね
雰囲気は
その瞬間だけ
取り繕えるものではなく
日常から 創られ
そして滲み溢れでるもの
ベリーダンスって
インナーマッスル使って
エクササイズがわりにもなるし
もちろん踊るの楽しいし
女性としての
所作みたいなものが
もれなく 身につくと
思っています
そんな背景もありーの
ほかにも色々ありーので
どうしても
おさえがちにしていましたが
セクシャリティを
グレードアップ！の
おのころミッションちうにて
さて
それは
日常から、なのです♪
むふん