NAKANO ZERO ART Vol.3
Belly's & HIPHOP Remix Live
UGA × EYAMAX × ふゆ
この曲は「Pandora's BOX」という曲。
天使と悪魔。
光と闇。
昼と夜。
陰陽あっての世界。
清さも毒も持つのが人間。
邪に翻弄される人間。。。
陰陽あるから世界が成り立つ。
て、とこにいきつく・・・。
てなテーマでした。
プロジェクターの光と、
照明由利さんの絶妙な照明の調整が、
あやしげな雰囲気をばっちりと演出してくださいました。

きんちょーしながら、
みんなの前でお花をわたしてくれたココちゃんです。

そして、同日に開催。
チャーリー河村氏のご縁で、
初共演となりました。

NEW AGE 3picies Mini LIVE
河上薫(piano)
小川岳史(perc)
宇賀神サトル(dance)
ふゆ(Belly&Tango)
これG線かしら・・・。
(↑この写真すきです~。

pueburo nuevo
ブエノスアイレスの冬
G線上のアリア
クレオパトラの夢
と踊らせていただきました。
ものすっごい「ぐっとくるピアノ」
生き物のように踊る音色のはじけるパーカッション。
きらきらと舞う音色が、
踊りと寄り添うようにぴったり絡む感覚。
基本的に演奏者をずっと見続けることはしませんが、
たまにふっと見ると、
きちんと目が合うのは、
両者がきちんと合わせようとしているということ。
その感覚こそが、
ライブ空間を素敵かつ面白いものに作り上げるのだと思います。
踊ってるとき、
録音音源であれば、耳から入ってくることがほとんどになります。
が、生演奏は全身の皮膚や体感で音を感じるので、
物理的に耳で聞くというよりは、
全身で「感じて」「音を聴く」感じ。
なので逆に目や耳はあえて使わないで、
音が奏でるエネルギーの流れに身体を沿わせていく。
即興が即興でなくなり、
真の即興になる瞬間でしょうか。
きちんと音を感じていれば、
音に合う舞いが生まれてくる。
頭で次の振付やムーブメントを考えながら踊っているうちは、
まだまだ「即興」とはいえない気がします。。。
我らの時代は、
急遽宇賀っちに踊っていただき、これがどんぴったり。
新境地になった感・・・。
そして「リベルタンゴ」です。
今回のVTR楽しみ~~。

アンコールはバッハ。
こういう隠し撮り好き。(笑)
( ´艸`)
汗汗とあわててナニかしているふゆの姿・・・。
見たな~~~。

Phote by Chiu
Thank you so much.
