今日の予定

①修士論文の発表用パワーポイントを仕上げる。
②修士論文の外形を図からつくる。
③外実験の計画と実験。
●連続graspling

【in MR】
θ:rest>motor
α:restβ:rest=motor

【out of MR】
通常
α:rest>motor
β:rest=motor??

like in MR
α:rest=motor
β:rest>motorちょっと



●断続graspling

【in MR】
θ:rest>motor
α:restβ:rest=motor

【out of MR】
通常
α:rest>motor
β:rest=motor??

like in MR
α:rest=motor
β:rest>motorちょっと




●tapping

【in MR】


【out of MR】
通常
α:rest>motor
β:rest>motor

like in MR
α:rest>motor
β:rest>motor




①32bit-MRC
②16bit-main
③16bit-basic これはRDA_newを16bit用にいじったもので信用できない。




[DELL->hp]
●32bit-MRC入りプログラムでSaving中 × pnet error確認
●同プログラムで非saving中 × pnet error確認
●16bit-basicで非saving 中 × pnet error 確認
↑これはRDA_newを16bit用にいじったもので信用できない。
●16bit-main ?? 予期しないエラーが頻発


ミス!!
以下はsampling500でやってたわー

16bit-main [in just hp]
●hp内_simulated ○ →blockage内 ささいなミスあり。lavel→label
●hp内_brainamp ○ 0.08sec_loopでまわる。
●hp内_saving ○ 長時間のチェックはしてないがまわる。
32bit-MRC [in just hp]
●hp内_非saving ○ 5分程度。。。起きることまでは確認していないが頻度低い
●hp内_saving ○ 5分程度。。。起きることまでは確認していないが頻度低い


sampling 5000でやり直し

32bit-MRC [in just hp]
●hp内_非saving ○ 5分程度。。。起きることは確認していないが少なくとも低頻度。
●hp内_saving ○ 5分程度。。。起きることは確認していないが少なくとも低頻度。
16bit-main [in just hp]
●hp内_brainamp ○ 0.08sec_loopでまわる。
●hp内_saving ○ 長時間のチェックはしてないがまわる。



lavel→label変更後16bit-mainで「DELL->hp」でチェック
●不明なエラー治らず。


方針変更。
[in just hp]でやることに決定。
あとは16bit化するか否か。

[in just hp]
●32bit-MRC_saving 本確認 × エラーを確認(頻度不明)
●16bit-main 本確認 ○
PREPROCESS


【準備】

①サーバ用PCのFFFTPを使ったりして、データをMRから自分のPCに落とす。
②データを入れた「データフォルダ」と「作業フォルダ」の作成。


【dcm→imgファイル】

①matlabでspm立ち上げる。
②DICOM Import選択。
③「データ」選択→「作業用フォルダ」選択
④「Two~」選択→「NO」選択


【名前変更】

FlexibleRenamerを使って、名前を「001~404.img」「001~404.hdr」に変更


TASKS>>BATCHから
Temporal>>Slice timing
Spatial>>Realign, Normalize, Smoothing
をつくっとく。

以下作業工程を示す。

「005~404.img」

【Slice Timing】
* 5~404
* Number of Slices, TR, TA(=last slice timing), Slice order, Reference Slice()

「a005~404.img」

【Realign】

「ra005~404.img」

【Normalize】
*Source Image→「meana~」
*Estimation Option >> Template Image → TEMPLATES >> 「EPI~」

「wra005~404.img」

【Smoothing】

「swra005~404.img」
oldRDAなら〇
newRDAだと×

reshapeをコメントアウトしてまわす。エラー出た。
[recvfrom() or recv()]: WSA error: WSAECONNABORTED
∴reshape関係ない。

16bit〇
32bit×

チェックせにゃ。
来週までの目標
〇MR実験までにうまくBCIがMR内でまわるようにする。


今日の目標
〇引き続きpnet bugを潰す。
〇昨日のKO実験を解析する。
〇余裕があれば修士論文自体を進める。
①BCI in MR が無事動きそう
②今日の実験結果にBCI乗せて無事BCIできる

この両方の条件が満たされればすぐ再度実験!
この二つの目的を果たさねば次はない。
【pnet error】
pnet に関するエラー。以下のエラー文が表示される。
エラー ==> reshape
RESHAPEでは要素数を変更することは出来ません
[recvfrom() or recv()]: WSA error: WSAECONNABORTED

既知即
○BCI実験室では低頻度
○MR実験室でRecording時だけ高頻度。
経験則
○旧RDAではpnet errorは起こらなかった?
○Recording中はpnet error頻度上昇。

実験室環境
●BCI実験室の環境
BBKING >> Recorder BCIプログラム(on MATLAB)
●MR実験室の環境
DELL >> Recorder
HP >> BCIプログラム(on MATLAB)
TCP/IP接続

考えられるバグ要因
①Matlabのversion
②TCP/IPの割り込み
③メモリリーク等、RecorderのPCスペック不足。

目的①そもそもpnet error自体を起こらないようにする。
目的②pnet errorの頻度減少。




以下作業予定

①経験則の確認

『まずはpnet errorが起きることを確認。』
●Recording状態でBCIプログラムまわす。20分。。。何も起こらない。。。
●Recording状態でテスターを使った方形波でまわす。すぐ起こった。
●同条件で。再度チャレンジ。。。4分ほどで起きた。通信中のブラウザ閉じた瞬間に起こった。ていうかフリーズした。
●再度確認。。。別にブラウザ閉じてもpnet error起こらない。。。。でもRealVNCでチェックしたタイミングでエラーが起こった。単に画面が更新されただけなのか不明。

『次にRecordingしない状態でpnet errorが起こるかどうかを確認。』
●なにもせずに30分。。。pnet errorは起こらず。
●RealVNC等をつないだりしながら20分。。。pnet errorは起こらず。

新RDAのベーシックプログラムでpnet errorが起こるか
●起こる。

旧RDAではpnet errorは起こらない?
●pnet error起こらない

MATLAB ver7.6テスト
●pnet error起こった。

旧RDAではpnet errorは起こらなかった?>起こらない
Recording中はpnet error頻度上昇。>ていうかRecording中しか起こらない

結論!
旧RDAでは起こらずに
新RDAのみで起こるバグである。

よって解決策は、
旧RDAと新RDAの違いをみれば良い、
すなわち、16bitデータで扱えば良い!



完。
③本日の実験の結果をBCIにつっこむ
μが出る被験者 in MRのデータは新規。

①BCI in MRのバグ潰し

②今後の計画を立てる



●25:00までに寝て、明日10:00までに七部に到着



後回し。

〇LLF論文チェック
〇freq select program



本日
負け
③が未完成。

来週のMR実験までに、今日のデータでBCIがまわるようにしたい。。。