日本語しか話さない日本で
英語が公用語にならずとも、
必須の言語になる日はそう遠くは
ないようです。
 

 

       親子の会話×英語        
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    アットホーム留学teacher★Emilyです   

 

 

いま、多言語国家として、
複数の公用語が存在する国家は
何か国くらいあると思いますか?
 
外務省が発表している世界の国の数は、
196か国です。
 
これは、現在
日本が承認している国の数である
195か国+日本を加えた数(=196か国)です。
 

 

 
 
その196か国のうち、
実に
「151か国が2つ以上の
公用語、準公用語が存在する国」
です。
 
つまり、
日本のように公用語が「日本語」のような
単一言語国家は非常に少ない‼︎
ということがわかります。
 
 
そして、英語にフォーカスすると
 
58の国と21の地域が
英語を公用語
 
としているわけです。
(2014年現在)
 
 
 
<参考例>
 
(北米)
 
(ヨーロッパ)
 
(アジア)
 
(アフリカ)
※アフリカでは、
大多数の国々が2つ以上の公用語を有する。
 
(オセアニア)
 
 
 
実際にインドネシアに住んでみて、
インドネシアの公用語はインドネシア語であり
(でも、多民族国家なので国内で567言語)

国内の貧富の差がまだまだあるので

全体的に英語が通じる国民か?というとNO!と
言わざる負えませんでしたが、
首都ジャカルタやバリ島などでは、
ほとんど通じることに驚きました。
 
 
また、インドネシアの近隣諸国である、
フィリピン、
マレーシア、
シンガポールに関しては
英語が公用語として
日常生活内に溶け込んでいるため、
いつ訪れても英語でのコミュニケーションには
困ることはありませんでした。
 
 
では、、、実際、日本ではどうでしょう?
 
 
街中で、ふと外国人に道を尋ねられた時、
買い物中に商品の質問を受けた時、
すらすらと応えられるひとは
どれくらいいるのでしょうか?
 
これだけの経済大国である日本において
英語のヒアリング力、スピーキング力は、
アジア諸国内において
「公用語が英語以外の国」を比べた時に
どれくらいのレベルに
位置付けされると思いますか?
 
 
 
数字を聞くと、
 
残念ながら愕然としますよ💦
 
 
 
続きはまた明日投稿しますが、
 
英語を今からスタートできる方法は・・
あります!!
 
 
娘が、英語保持だけに限らず
感性豊かな子に育っているのは
これのおかげですドキドキ
 
 
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