本に書かれないこと及び
普通とは違う考えを
私なりにお伝えできればと
1.覚え書きのクセ付け
何か思ったことは
スマホやPCなら
メモ帳ソフトに
手書きなら開いた状態で
100均ちびノートと
小さなボールペンで
思いつきワードは
すぐに忘れるものです
また、引き出すこともないです
人間の脳ってそんなもんです
それを見返すだけでも
面白いとは思いますが
それからいろんなキーワードが
作れるのは
もっと楽しいです
2.自分流スタイルの構築
ジャンルもそうですが
昔から覚えてることなど
思い出したことがあれば
それも使ってみましょう
これは譲れないという
ジャンルがあれば
本当にやってみましょう
結構楽しいです
3.主観や感情を
できるだけ抑えて
やりがちなのが
不特定多数に
攻撃的な文章を
作ってしまうことです
よくいう炎上というヤツです
大きなブロガーや
プロ(なりわい)の方は
そこをきちっとセーブしてるかと
できないひとは
いきなり閉鎖など
悪循環になります
内容によっては犯罪と
みなされることには要注意でしょう
私も悪いクセですが
やりすぎて燃え尽きてしまう
なんてこともあります
無感情に近い書き方が
究極ともいえます
4.写真とか絵を
無理に使わない
見栄えはいいですが
疲れるだけです、経験上
たまに載せる程度でいいです
何もないなら
利用できることを
最大に使う
写真ほか
絵描きさんもストック切れに
注意すべきかなと
私はそういう技能ないので
amazonリンクを冒頭に置きます
よく見られる最後より最初のほうが
イメージできるからです
ただ単にてっとり早いだけですが
ラクできるところは
とことんしましょう
通常は
印象はあくまで後ろがいいです
(利益重視の場合)
5.ひとつの記事に
1時間以上もかけない
やりすぎると疲れます
慣れると長くても
誤字とかあっても
大体40分ぐらいで書けます
6.仕事中は
考えること厳禁
当然ですが
仕事中にスマホでブログとか
論外です
業種によっては
自身だけでなく
会社への損害が
恐ろしいことにもなるので
切り分けましょう
休憩中も影響させない程度に
(メモまで留めましょう)
7.間違った情報を
作らない
これが難しいです
私だって完全なことは
自信もって書けません
調べたことが
ウソとかないか
怖いです・・・
後になってみればとか
健康系、育児系なんて
その典型でしょう
誰しも正解にはならないし
その通りにしたら
悲惨な目にってあります
とはいえ
抽象的かつ
ブレを少なくすることは
できるかなと
ネットで調べたから正しいは
残念ながら幻想です
本とかも若干ブレはあるものの
精度はあります
考えてみましょう
ネット情報と新聞(雑誌除く)
どっちが信用できないでしょう?
速報ならネットですが
実は違いましたすみません
って多いですね
地上波ニュース中にだって
お詫びもあるのですから
8.人気取りは
考えないこと
誰だって注目してもらいたいです
ホンネは
たとえば店を営むなら
忙しい店か
忙しくない店か・・・
私なら後者ですね
プロでもなんでもないですし
あまり意識しすぎると
続きません
9.漢字とカタカナの
使い分け
自分なりにこだわってますが
わざとカタカナ少し入れると
読みやすいです
漢字だらけでは疲れます
あと、改行(サイズ)も
ヨコよりタテです
どのサイトも
タテ方向が多いですし
スワイプやマウスも
タテの方が見やすいです
あと、横長だと誰も見ません
新聞や新書とかはタテだから
見やすいですよね
私の場合
ヨコが短すぎて
タテに長すぎるのは
スマホからのを
意識してのことです
10.内容のストックは
たくさん持つこと
日記は別ですが
知恵袋な内容なら
ネタ切れはよろしくないです
私も多忙な日とかは
書かないときも
ありますが
どうせやるなら
ゆとりのある日を
まいにち1時間あると
いいかもです
一般な労働者として
通勤含めた時間が
12時間以上の方には
難しい課題です
趣味と仕事と
余暇のバランスを
うまく使えば
楽しいものです
いつも100個ぐらい
ストックがあると楽です
ただ、下地の管理は
PCとかのフォルダで
しっかり管理しましょう
ダブリは印象よくないです
・・・
とまぁ、十か条的に
まとめてみましたが
まずはやってみること
ですね
最後に
やらないときは
とことんやらない
やるときは抑えて
ハマらない
休むときは休む
構築大変
消すのは一瞬
違和感あれば
過去記事弄んで
スマートにしたり
リファインもいい
を追記します
このアメブロというのは
便利なツールになってます