回顧録:4.7号機におけるハイエナ効率の高さ | パチオタマニアな私が独自に深く突っ込みますね

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2021年、パチスロ「いろはに愛姫」を中心としたネタを
たまに変わったことを書いたりして
なるべく万人向けに分かりやすく突っ込んだ内容にしたいです

いわゆる隠れART全盛期の頃・・・

 

仕事帰り+土曜日だけで
年間平均50万円の儲けを
当時パチンコも含めて
10年近く叩き出してました

 

現在、継続して
そういう享受を受けられるひとは
殆どいないでしょう

 

パチプロも死語になったぐらいです

 

もちろん、
ほかの楽しみをずいぶん犠牲にもしました
人生に悪影響及ぼすのは否定できません

その徹底した考えをお話します

(一応、現行5号機でも参考にはなりますが・・・)


1.勝つための絶対条件

 

・特殊景品への等価交換
・余り玉は必ず貯玉
・メジャーな台は打たない
・当時あった設定を示す札のデータ採り
・必ずPAYOUTを100%切る条件で打たない
・あやふやゾーンモノは打たない
・閉店1時間前に取り切る構え
・ヤメ時ゲーム数は確実に
・中途半端に追わない
・目が無いなら即撤退、打たない選択肢

 

うぁ、いっぱい過ぎて
5号機ならひとつは無理な部分ありそうです
(しかも非等価では・・・)

しかもひとつ欠落するだけでアウトです

 

2.ではどういう台だったか?

 

・スーパーブラックジャック(効果:中)


 600Gから狙い、
 REGなら0ヤメ
 BIGなら中押しでノーフラグなら21Gヤメ

 

・ビッグシオジェンヌ(効果:大)


 555G過ぎから狙い、
 ボーナス後33Gヤメ
 (3ケタまで追わないこと)

 マイナーな為に狙い台が多かった

 

・スーパーハナハナ(効果:店次第で激変)
 

 設定4以上と思わせてる札なら
 閉店前に全台の回転数とボーナス回数チェック
 長いこと続けてデータ取れば
 結果が正しいかどうか分かる
 ヤメ時は僅かな連モードの確信ある以外は

 いつでもいい

 

ほかにもたくさんありましたが、
大きく間違った記憶も多いので割愛します。

 

3.向いてない台

 

・北斗の拳
 天井の意味が無い上、
 ラオウステージ以外確信が全く無い

 ジャギステの信頼度が5割とすれば

 半分は通常・・・ムダとも言える

 

・吉宗
 ストック飛ばしを実際聞いている
 (BIG中7でも右の将軍ランプが消える)
 深いと負のスパイラルが激しすぎる
 全く安定しない

 

・鬼武者3
 天井はともかく711枚のわりには
 ゾーンの255Gまで引っ張られるのは痛い

 

・押忍!番長
 やりやすいはずだったが
 そもそも狙ってる人と客付きから
 やらせてもらうタイミングがない
 それに狙い方が有名になりすぎた
 (キングパルサーもそうだった)

 

・南国育ち
 997Gでダメだったときのリスク
 設定6は使われない
 設定4でバタフライの連続の夢がという程度

 (設定の特徴がゆえに)

 

痛い目ばかり見たひとは
不確実かつ徹底してなかったがゆえに
PAYOUTが90%のところばかり
掴まされたのではないでしょうか?