32歳で始めたこのブログですが、もう7年も経つんですね。
(たいして更新してませんが。。)
いよいよ30代最後の年ということで、目標は「健康的な美」とでもしましょうか。
いつも口先だけですので、今回は半年前からずっと気になってた
若杉のおばあちゃんが紹介する『梅干しの黒焼き』を作ってみました♪
本などを参照にして、それに忠実に。。。というのが苦手な性格なので、
家で準備できるものだけで、なるべく簡単に作ってみました。
これが準備したものです。

無農薬の梅干し(3年もの)、土鍋、練炭、小麦粉
土鍋はリサイクルショップで購入した2000円くらいのもの(新品)
若杉のおばあちゃんは、炭にもこだわっているとのことでしたが、
我が家には七輪がないので、今回は練炭でしてみました。
梅干しは、3年ものでなければならないと何かで読んだような気がしたので、
無農薬で天然の塩を使った3年ものを夏頃にインターネットで購入していました。
この度、やっと日の目を浴びた梅干し達です。

こんな風に土鍋に一段(一層)のみ並べました。

そして、土鍋を密閉する為の小麦粉を練ります。

加減が分からないので少しずつ水を足していきました。
続いて、隙間を埋めて行きます。

破れないように、分厚めに乗せました。

出来上がり♪ こんな感じになりました。

この時点で、夜中4時。。。 暗闇の中で土鍋を練炭の火にかけました。

はじめの数時間は火事にならないように、30分ごとに外へ様子を見に行ってましたが
朝方、眠くなったので、放置して就寝。。。。
数時間寝て、少しドキドキしながら見に行くと、
土鍋は無事に火鉢の上におりました。

小麦粉は火が通って、固くなっていました。

ちなみに火加減は、こんな感じ。

横に煙突みたいなところがあって、蓋の開閉で火加減を調節できるようです。

私は、とりあえず蓋を閉じて、弱火と思われる火力で炊いていました。
でも、ふと気づくと土鍋にヒビが。。。。

それから少しやけくそになって、煙突の蓋を外してみたら、
ヒビの隙間から煙が上がってきたので、やっぱり蓋をしてみたり。。。
思考錯誤しながら、とりあえず時間が経つのをひたすら待って。。。
夜10時、まだ火にかけ始めて18時間くらいですが、もうヒビも入ってるし、
それには今夜はゆっくり寝たいし。。。と思い、開封することに。
ちなみに若杉のおばあちゃん先生は24時間火にかけて種まで炭化させるそうです。
はやる気持ちを抑えながら小麦粉と格闘。。。
結構固まってて、取り外すのが大変。

いざ開封!

いい感じじゃない?♪

潰してみると。。。。

実の部分は、潰すまでもなく、勝手に崩れる感じ。
種は、軽く叩いただけで潰れるのと、まったく潰れる気配の無いものがあったので
固くて潰れないものは炭化が足りないと判断し、取り除きました。
これは、潰れなかった種の写真。

それと、欲張って梅をたくさん入れすぎた為か、
鍋の底の中心から見て外側のあたりにあった梅干しは、
こんな感じで、半煮えのような薫製のような感じになっているのがちらほら。

そういったのは、もちろん叩いても崩れないので取り除きました。
さっそく、粉末になったものを玄米にかけて試食♪

もっと、焦げた、炭っぽい苦い味かと思っていたけど、
食べてみると、梅干しの味がしっかり残っていて、美味しい♪
苦みもほとんどなし。
こういうことは、気分がのってる時に一気にやらないと。。。と、
新しい土鍋を買いに行き、第二ラウンドへ。
直火にも。。。みたいな説明があった、少し高めの土鍋を購入。

また、前回の生煮えを反省し、梅干しは控えめの量を底に並べました。

きれいな土鍋。。♡

小麦粉で隙間を埋めて。。。

今度は、絶対に割れませんように。
。。。。。。
という願いもむなしく。。。

やっぱり割れました。
しかも、1回目以上の割れっぷり。

火が強かったのかな。。。。
はじめ、煙突の蓋を閉めて、弱火で炊いている時は割れていなかったので、
調子にのって、煙突の蓋を開けて火力を上げたのが原因かもしれません。。
かなり弱火でしないといけないのかも知れませんね。。。
可愛い土鍋だったのに。。T_T 反省。
でも、一応、ちゃんと炭になってました。(二回目は24時間火にかけました)
ところどころ、灰にもなっていましたが、これは空気が入ったからかな?
よく分かりません。が、灰のところはなるべく取り除きました。


一回目は、土鍋でそのまま潰しましたが、
二回目はすり鉢を使って、種まで粉末にしよう。。。と頑張りました。

が、すり鉢を使っても簡単に粉末にはならないのでスグにあきらめました。
種は叩くほうが、簡単に細かくなるようです。
出来上がり♪

これから毎日、この『梅の黒焼きふりかけ』をかけたご飯を食べたいと思います♪
体調に変化があったりしたら、こちらからまた報告します☆