鶏が暖かい風を感じて
卵を産め始める候になりました。
大寒卵は頂きましたか?
そして明日は節分です。
節分といえば恵方巻が定番ですが、
「糖質やカロリーが気になる」
「夜に一本は重たい」
そんなふうに感じる人も
健康を意識しながら楽しめる
節分ごはんを紹介します。
節分の「裏」定番メニュー
古くからの習わしに基づいた、
実は正統派なメニューです。
1. けんちん汁・節分汁
胃腸のデトックス!
「砂おろしのこんにゃく」
古くから節分に
こんにゃくを食べる習慣は
「砂おろし」と呼ばれ、
体内の老廃物を出すデトックスの
意味があります。
健康ポイント: 食物繊維が豊富で、
年末年始の飽食で
疲れた胃腸をリセット。
提案: 根菜たっぷりの「けんちん汁」に
手ちぎりのこんにゃくを入れるスタイル。
2. いわしの塩焼き
アンチエイジングの味方
「邪気払いイワシ」
DHA・EPAはもちろん、
中高年女性に嬉しい
カルシウムとビタミンDが豊富です。
「柊鰯(ひいらぎいわし)」の
習慣にちなんだ一品。
魔除けの意味を込めて
食べる地域が多いです。
健康ポイント:
骨粗鬆症予防や血液サラサラ効果。
提案: 塩焼きも良いですが、
梅干しと一緒に煮る
「いわしの梅煮」なら、
クエン酸効果で疲労回復も狙えます。
3. 「立春豆腐」で心身を清める
立春(節分の翌日)または
節分に白い豆腐を食べることで、
罪穢れを払い、
健康な体をつくるとされています。
健康ポイント: 植物性タンパク質(イソフラボン)で
更年期ケア。
湯豆腐や、
大豆の栄養を丸ごと摂れる
「呉汁(ごじる)」がお勧め。
おまけ・「そば」(節分そば)
実は江戸時代まで、
節分が「本当の年越し」とされていたため、
お蕎麦を食べる習慣がありました。
それでは、
より良い明日を迎えるため
素敵な一日をお過ごしください。

