おはようございます![]()
2ッ星栄養コンシェルジュ
調理師の藤木香織です。
最近は、インスタでずっと投稿してたのですが
アメブロは5年くらい書いていて、ずっと見てくださっている方が多いのでこちらにも書きたいと思います。
ちなみにインスタは
kaori.fujiki.721で検索すると出てきます☆
なぜこの記事なのか?は
最近周りには体調不良の方が多いからです
【タンパク質の消化と吸収について】
体のあらゆる細胞や、血液、骨、皮膚、髪の毛や爪、筋肉、ホルモン、DNAの材料などを作っているのはタンパク質です。
現代では、タンパク質不足の方が増えていて不調を抱える方も多いです。
口から摂取した食物中のタンパク質の消化は、胃から始まります。
タンパク質はアミノ酸の玉がネックレス状につながり、それがらせん状や折り畳まれた形の立体構造をしています。
食べた食物は一旦胃に貯蔵されます。
胃から分泌される胃酸は強い酸で、食物を殺菌する作用や、タンパク質を分解する酵素であるペプシノーゲンを活性のあるペプシンに変えるはたらきを持っています。
これらに加えて、食べたタンパク質は胃酸によって変性するので、ペプシンによって消化されやすくなります。
消化酵素は、物質を化学的に切っていくハサミのようなものです。✂︎
そしてバラバラになったアミノ酸は、体内で再合成されて、体の中で必要なところで使われます。
さてこの食べたものを分解してくれる消化酵素✂︎もタンパク質でできているのですが、普段からたんぱく質不足の方は体の消化酵素が作られていない可能性があるので、急にたくさんのたんぱく質を摂ってもちゃんと消化できない場合があります。
その場合、腸内環境を悪化させてしまったり、下痢や便秘になることもあるのでまずは消化されやすい状態のタンパク質を取り入れていくことが大事です。
なので、分解されたアミノ酸になったものを食べる。
料理であれば肉や魚の骨から出汁をとったボーンブロススープやお味噌汁。
味噌には良質なタンパク質が多く含まれていますが、実は大豆のままでは消化吸収されにくいのです。
しかし、味噌中の微生物によって発酵過程でタンパク質がアミノ酸に分解され、それが活力源となって利用されます。
大豆が発酵・熟成されることによって消化吸収作用を促進するんです。
卵でも消化が良い半熟卵や茶碗蒸しなど。
出汁をきかせた雑炊なども食べやすいかと思います。
そして、食べたものを細かくするのを助けるためにレモンや梅干し、酢の物などで胃酸のサポートをしたり、よく噛んだりすることが効果的なんじゃないかと思います。
また、冷たい飲み物をたくさん飲み食事中に水分を取りすぎてしまうと、そのせいで胃酸が薄まってしまい胃酸不足と同じような症状が出てしまうこともあるようです。
水分は大事なので、朝起きた時や、ご飯後などこまめに取れるといいですね。
今の世の中はコロナで人間関係や、仕事、風評被害などストレスってほんとに多くて、ストレスで食べられなくなる場合も多々あると思うので、疲れて食欲がない時はお味噌汁を飲んでみるといいかもしれません☺️
実際周りにも体調不良の方は増えてるので少しでも栄養とれたらいいなと思います。
少しずつでも、ゼロじゃなくてもコツコツいきましょう。
毎日1か0かで差は出ます⭐️
たんぱく質が不足するとどんなことがおこるのか、はまた次回に☆
栄養コンサル、セミナーのお問い合わせはこちらよりお願い致します☆
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