おはようございます
栄養アドバイザー&調理師
藤木香織です。
今日から連休に入りましたね!
みなさん、いろんなところにおでかけしてらっしゃるのでしょうか?
私は、仕事半分、おやすみ半分という感じです~!
今日は、ボクサーの方の食事についてです。
数日前に、ご縁があってプロボクサーの方の食事のアドバイスをさせていただきました。
悩みとしては、計量後に食べた食事で、胃が痛くなったり、食べ過ぎで試合当日身体が重くなったというお話でした。
私が考えたところは、計量後から試合までの約24時間の間にとれる食事でした。
空腹でしんどい時に、ごはんを食べたい!という気持ち。
自分だったらどうだろうとそこから考えました。
そうしたら、1番に気になったのが、よく噛まずに食べていたんじゃないかということ。
お腹が空いてる時って、早く食べたい!思いっきり食べたい!好きなものを食べたい!という気持ちがいっぱいで“噛む”ということは忘れてしまいます。
実際自分でも、意識しないと噛むことは少なくなっているだろうと感じました。
噛まずに食べると、固形物のまま胃に入るので、消化にとても時間がかかります。
空腹で胃が動いていないと、余計に負担もかかります。
そして、消化するものの順番。
なので、計量後は今回は消化の良いものからとっていただき、酵素で胃を動かしてから、しばらくして食事をしていただくというふうに提案させていただきました。
メニューは、選べるもの数点考えました~

あとは、疲労回復と、エネルギー源になる炭水化物の摂取。身体を動かすビタミンミネラル。
違うスポーツでしたら、疲労回復は普段のスポーツ後に入れて、試合前からは炭水化物をたくさんとるということができますが、今回は全て重要なんだ!ということで、1日でどれだけ消化もよく栄養も摂取できるかということでした。
この食事を考えていて、改めてボクサーの方の食事は、過酷なところがたくさんあると感じました。
そして、リングの上では1人で闘うんです。
昨日が計量日。
そして、今日が試合です!
どうかベストな状態で試合に勝てますように‼️
身体がちゃんと動きますように‼️