■農林水産省賞典 函館記念 【波乱含み】
◎ジュタ 2歳GⅠ4着や3歳準重賞を優勝と力有 2走前の準OPを優勝後は、GⅢに挑戦して痛恨の出遅れで8着と力を発揮出来ず仕方がなく、好発からスムーズに先行出来れば優勝争い
○デビットバローズ 一昨年のこのレースで惨敗をした後は去勢をし、復帰してからは5走前に準重賞を、2走前にはGⅢを優勝と効果覿面 GⅠでは厳しかったが、ここでは上位 あとは、斤量58キロだけ
▲エコロディノス 昨年3月の3歳GⅢ5着後はグングンと勝ち上がり、2月のGⅡでは3着と強化明白 前走のGⅠでは大敗と仕方がなく、GⅢレベルならば優勝争いへ
△イガッチ ソエが出て放牧後は5戦3勝、目下2連勝中と上昇中 今の勢いや昨年は函館で初勝利を上げているように舞台は合い、先行力も確かで斤量55キロも考えると好走可
×バルナバ 昨秋から差し脚を発揮出来るようになって5戦3勝と良い感じ 前走は時計が速かったか伸びきれず9着と仕方なし 斤量55キロで時計が掛かる馬場、差しの展開で一考
×マジックサンズ 2歳GⅢを優勝や3歳GⅠ2着と実績はあるが、近走は物足りない内容 それでも、前走の1,800mのGⅢで4着と久しぶりに頑張り、2,000mでも折り合いがつけばなんとか上位へ
×ケリフレッドアスク 6走前に3歳GⅡで逃げ切り勝ちと先行力を活かした競馬をしていたが、それ以降は自分の競馬が出来ずに近走は差しの競馬で悪くない内容 前崩れで一考
×フィーリウス 昨年の3歳GⅡでは2戦とも凡走してまだまだだったが、今年は2連勝と絶好調 勢いや力、斤量56キロならばGⅢでは差がないと見ている。
■紫川ステークス 【上位拮抗】
◎アサクサグレース 昨年後半はダートを走って結果が出ず、今年は芝に戻って2勝2着1回と好成績 昇級戦でも、斤量54キロ、先行力や前走の快勝劇、相手関係も大したことがなく中心視
○スカイハイ 10月の3着後は骨折休養し、復帰戦でも3着と頑張った。前走は5着だったがレース内容など悪くなく、初の1,200mでも流れに乗れば優勝争い
▲ジュンヴァンケット 11月に逃げて2勝クラス特別を優勝 近2走は逃げられなかったのと直線競馬が合わなかったのかも。斤量3キロ減は魅力的で上手く逃げられると粘る筈
△ブラックケリー 昨年は差し脚を発揮して夏から3連勝と絶好調だったが、現級では厳しい結果が目立つ。今回はブリンカー着用の期待と前が崩れての差しに注目
■ラジオNIKKEI賞 【難 解】
◎サノノグレーター 12月の2勝目はレコード勝ちと素晴らしかった。今年は重賞3戦とも凡走に終わったが、強敵相手にそんなに差はなかった印象で相手弱化のここは期待
○ディールメーカー 新馬戦2着後は2連勝 前走のGⅡ4着は落鉄が影響したことを考えれば及第点 先行力はあるし、マイル以外未経験でも折り合いはつきそうで抜け出してくるか。
▲リッツパーティー 1,800mの新馬戦を優勝し、2戦目は2,000mの1勝クラス特別で4着だったが、前走の1,800mの1勝クラスを快勝 レースセンスがあるのと1,800mは2戦2勝なので警戒
△ジーネキング 近走は2桁着順が目立つものの、4月にGⅡ3着や昨年9月にGⅢ2着と力は確かで、逃げの競馬から差しに転換出来たのも良く、流れ次第で台頭
×ルージュボヤージュ ここと同じ舞台の新馬戦で先行押し切り勝ち 2戦目は好位から伸びきれず5着とし、前走は逃げて2勝目 これで1,800mは2戦2勝と流れが合うのか スンナリ先行態勢で粘り込む。
×ローベルクランツ 初勝利後はGⅡ、GⅢで凡走をしたが、2走前のGⅢでは先行して2着に踏ん張り、前走のGⅠでは差して4着と底力を発揮 これならば今回も侮れない。
×スカイスプレンダー 新馬戦を優勝後は4着とし、前走は2,400mの1勝クラス特別を快勝と差し脚は良かった。骨折休養明けでも動きは十分で威力を発揮出来そう。あとは、小回り1,800mがカギ
×バドリナート 昨年、新馬戦2着後は2連勝を上げてGⅠ5着とまずまずの力 前走、ツメ不安の休養明け戦GⅡを叩かれて前進に期待