ドルが下がりつづけている。
昔は360円、実際には持ち出し制限でその当時に渡米した人は、神戸や横浜の
華僑に申し込んで、Hawaiiトランジットで空港で待つ現地華僑からドルを手に
するのためには一ドル=400円のレートが普通だったそうだ。
80円は当時の八分の一、82.5%のダウン。
もっとも戦前の円はドルとほとんどパリティーだったそうだから。
敗戦で円の価値は99.75%ダウンしたということだろう。
ここまでくれば、まず確実に最安値は割り込む。
76円あたりに大量の買い予約が入っているそうなので、そこまで行くかもしれない。
日銀の介入があれば、ここから反転することもあるかもしれないが
G7、G20に気兼ねして、昨日のように首相・財相そろって中韓の為替操作を批難
した面子もあって、早速の大規模介入の可能性は低いと皆は言う。
当面のトレードは介入に期待・恐怖する人々のバイアスで歪められたチャートを
見ながらのものになる。