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着物について【色留袖】 後編

一般の方はあまり有りませんが、晩餐会等の宮中行事に関しては黒留袖ではなく、五つ紋の色留袖を着るのが正式な正装だと言われています。なぜなら宮中では黒を喪の色としている為に黒留袖を避けているからです。

また海外では喪の色を紫としているので色留袖でも紫は着ない様にと覚えておくと良いでしょう。

略式の三つ紋の色留袖は結婚式や披露宴で着用したり、お子さまの卒業式や入学式、特別なパーティーの際に着たりする事が多い様です。

また、一つ紋の色留袖はちょっとしたパーティーや披露宴の時に着る事が出来ます。

こういった事から考えてみて、色留袖は宮中でもお祝い事でも相応しい位に優美な印象がある事から、最近では結婚式の場合でも黒留袖でなく代わりに色留袖を着用する方が増えてきている様です。



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着物について【色留袖】 前編

着物には色留袖と言う種類が有ります。

黒留袖と違って下地の色が黒以外の留袖の事を指します。

色留袖も黒留袖もお祝い事の時に着用する着物で、どちらを着ても同格です。

柄も黒留袖と同じで裾模様が使われています。

ただし黒留袖と違うのは未婚の方でも着る事が出来ると言う点です。

紋に関しては五つ紋が正式と言われていますが、現在は三つ紋と言う略式で作られる場合が多いです。

ただし、略しすぎて一つ紋にした場合には、訪問着と言う扱いになりますので注意しましょう。

また、仕立てに関しても正式な五つ紋と略式の三つ紋は比翼仕立てになりますが、それ以外はなりませんので注意しましょう。



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着物について【黒留袖】 後編

下記に黒留袖の際に身に付ける物の説明をします。

長襦袢
格調を感じさせる白い長襦袢を身に付けます。

【帯】
金や銀が折り込まれた物を使用します。出来れば綴織や糸錦の様な袋帯を使用します。

【帯締め、帯揚げ】
基本は白地で、金糸が入っていると華やかに見えて良いでしょう。



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