昨日は、講座の説明会でした。
お越しいただいたお客様は、小さいお子様のママさんで、
『子供が幼稚園に通っている間に何かスキルを身につけたいと思っているんです。』とおっしゃっていました。
何か深いものを感じました。
私はいつも
子供の成長と親の成長について考えてることがあります。
子供時代の5年間の成長ってすごいものがあって、
■生まれたばかりでお目目もあかなかった赤ちゃんが字を書くようになるし、
■やっとハイハイし出した子が、運動会で走るようになります。
■ピカピカの1年生は6年生の卒業生になるし、
あたりまえだけど目に見える形で成長してくれます。
でも大人の5年って、同じ5年なのに、
何もしないと何も変わらないまま過ぎてしまう。
大人になると、5年前と今、それほど変わってない自分がいたりします。
小さいお子さんがいらっしゃるママさんは、それだけで、
生活が自分ペースではなかなか進まないので十分忙しくて大変です。
それを楽しむか、大変と思うかは捉え方次第で、
その捉え方で親の成長って大きく違ってくるように思います。
楽しむと自然と工夫したり効率を良くしようとしたり、
隙間時間を有効に使おうと考えるので、
新しい発見があって自分も成長できて、しかもさらに楽しくなる。
イキイキした様子は子供の健康的な成長にもまたつながる。
家事や育児の大変さばかりに目が行くと、
自然と潜在的に『やりたくないこと』という意識ができるので
一つ一つが面倒になってなかなか終わらない。
隙間時間もなかなかできないので目の前のことだけに追われてしまう。
そうなると、もっと嫌になって、自分にも家族にもあまり好ましくない循環を作る基になってしまう。
お母さんは、生まれた子にとって一番そばにいる、大好きな存在、
一番身近で絶対的な人生の見本なので、
愛情を持って接しているお母さん自身が
いつもワクワクいつも楽しそうにキラキラ輝いていることこそ、
子供の情操教育にもっとも大事なこと。それが一番の子育てだと思っています。
そういう意味では、
『子供が幼稚園に行く間に、』という期限を決めて、
何かしてみたい!と思う意思って、
大事な一歩だなーって思ったのでした。
5年後、我が子は間違いなく大きくなって、
出来ることも今とは比べ物にならないほど増えてる。
私は5年後、どれくらい成長できてるかな。
おいてきぼりにされないように、でもあせらず、
日々、ゆっくり、一歩一歩、積み重ねて行きたいです。