フレンチレストランベルエキップ ~みずなみ焼と地元野菜をこよなく愛するシェフのblog~ -24ページ目

フレンチレストランベルエキップ ~みずなみ焼と地元野菜をこよなく愛するシェフのblog~

岐阜県瑞浪市のフレンチレストランベルエキップシェフのblogです。日々の出来事から、料理に対する想い、新作料理や仕入状況、イベント情報等を発信していきます。



苺が美味しい季節にしか作らないプレミアムバースデーケーキです。

お誕生日のお客様やケーキ好きなお客様や自分へのご褒美のお客様にも

おすすめできます。

どんな時もいつでも僕は料理人の仕事しかできません。

素晴らしい瑞浪市の苺に二種類の生クリームに特別な粉で美味しいものばかりで作ります。

18㎝6号サイズ5400円(税込)

0572-68-2361

食べたいお客様はお問い合わせください。


賄いで基礎中の基礎のボンゴレをきっちり作りました。

僕の料理やコースではお出しできない美味しさでした。

賄いで試します。


こちらは僕にコース料理に合うパスタ。

フレンチですが時にはパスタも作ります。

が

イタリアンのようなパスタにはしません。

先程のボンゴレは牛丼くらいの美味しさで一皿で完成。

コースの料理の主役は主菜は肉でこのパスタは前菜になります。

美味しくしすぎない

角を丸め少しぼやかした美味しさに優しさにします。

日本人的な日本的な美味しさとは調和だと思います。

個性と個性のぶつかり合いの美味しさではなくお互いを認め合い協力して美味しくする。

煮物なんて野菜の主張よりもトータルの完成した時の美味しさです。

僕はコース料理で調和ある美味しさや個性のぶつかり合いや主張する料理等を入れこみ

お客様が10皿以上の料理を飽きないように

そしてトータルの塩分糖分脂質や食後感を考え作ります。



お肉は生き物です。

冷めても美味しく作れと躾られてきました。

上は時が経ちすぎて美味しさが半減してます。

下の究極の仔羊は美味しさが弾けんばかり生きてます。

食べるとわかります。

これは食べても良いのか?と思える食感に肉汁に美味しさです。

だからこそ究極です。




飲食店に卸すお魚も売れてないようです。

お魚は捕れるし肉も野菜も果物も育ちます。

食べないと買わないと料理しないと関係者の方々はたち行かなくなります。

いち飲食店よりも生産者のほうが僕は大事だと思います。

昔からフランス料理は日本には必要ないと思っています。

日本には素晴らしい和食も日本が生んだまさに日本料理もたくさんあります。

わざわざ日本でフランスの料理をやる意味はないです。

だからこそ僕は必要とされる

日本でやるからこそ作るからこそ美味しいフランス料理を作ろうとしてます。

先程のパスタが良い例です。

醤油や味噌や鰹節のほうが美味しいし僕らにはしっくりきます。

が

それらをフランス料理で打ち負かしたい!

簡単ではないですがそうしないと存在意義はないかもと思っています。

長い闘いになります。

それに比べたらまだまだこれからです。

必要とされるわざわざ食べたいと思える料理に

訪れたいと思えるお店になりたいと思います。

何かを批判しても解決はしません。

今自分にできることをするしか僕にはないですし

僕らのためにみんなのために一生懸命してくださることに

ありがたいしかないです。