こんにちは
最近よく思うのは時計には写真映えするものとしないものがあるということ。もう少し深く言うと映えるというか、わかる人にしか伝わらないものと一目で皆に伝わるものがある。と思う。
形が奇抜だったりすると写真でも一目でインパクトを感じますが、ケースの造形のラインが絶妙な美しさを描くものは写真だとなかなか感じ取れない。またはサイズ感だったり光沢の具合だったりもそうです。動画にするという方法もありますが、やはりリアルで見ていただくのが一番ですね( ;∀;)
さて、本日は写真では一見伝わらない造形ですがそのライン一つ一つが大変美しい。最高峰ブランドの一本です!
PATEK PHILIPPE
パテック・フィリップ アクアノート
エクストララージ
5167/1A-001
機械式時計の最高峰の呼び声高いパテックフィリップの人気モデル「アクアノート」です。
パテックフィリップの名作ノーチラスとこちらアクアノートは、是非、リアルで一度見ていただきたいモデルになります。
確かな個性がありながら写真だといまいちその良さが伝わらないなと感じるモデル。良い意味で、非常に洗練されているのですが、この「洗練」さは細部に宿っておりますので写真ではなかなか見えない部分であります。
特にパテックフィリップの妥協のない徹底的な手仕上げは写真で評価するのはもったいないですね(; ・`д・´)
現物で見た場合、おそらく驚くのはその薄さです。写真では伝わりにくいですが、厚みはなんと8.1mm。これは驚異的なレベルです。
それでいて正面から見ると非常に立体的で奥行きのある重厚感も感じます。装着感の良い薄さと重厚感。
つまり時計のデザインに求められるこの相反する二つが見事に体現されています。
そしてそのデザインを実現するためには内部のムーブメントにも数々の制約が課せられる訳ですが、そちらも妥協なくクリアし、それどころか非常にすぐれた精度も実現するのですからすごい。
シースルーバックからはその美しく仕上げられた「Cal.324 SC」がご覧になれますよ(*'ω'*)
さらにこの薄さでシースルーバックながら120mの防水性能も備えております。時計界最高峰の呼び声に偽りなしですね!
細部にわたる手仕上げ、絶妙な角度のエッジとライン。時計のことが好きな人にしか伝わらない良さが随所に見られます。もし現物を見たことがないのであれば現物を見てください。明らかにオーラが違いますよ!
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