みなさま、こんばんはニコニコ

 

1か月って早いですね~更新しようしようと思いつつ、あっという間にお盆も終わりましたアセアセ

その間にもフォローしてくださる方が増えていてとても嬉しく思っていますおねがい

 

この間に腹腔鏡検査は終わり、体調も順調に回復

その後リセットして移植周期も開始していますDASH!DASH!

 

検査のために1周期お休みになってしまったので、

思い切って妊活からもブログからも少し離れてのんびりしようと思っていたのですが

結局いつものサボリ癖が出てブログ更新から遠ざかってしまった、と言うわけです真顔

 

まずは杉山産婦人科での腹腔鏡検査についてのご報告から。。

すでに記憶が怪しいのですが滝汗

 

この腹腔鏡検査(手術)を決断する前、した後と

アメブロ内を検索して体験談を読んでとても参考になりましたし

経験された方からのアドバイスにすごーく助けられたのでm(_ _)mルンルン

 

私もどなたかのお役に立てれば・・・と、思い出しながら書いたら長くなりましたアセアセ

ご興味の無い方は、読み飛ばしていただければと思います

 

 

 

バレエ病院バレエ病院バレエ病院バレエ

 

 

初診では紹介状をお渡しして問診と採血を済ませ

数日後に術前検査で再診(心電図とレントゲン)

 

そして迎えた腹腔鏡検査当日

 

朝は7:50受付

 

すぐに個室に案内され、途中にある窓口で検体提出

これは術前の人工授精のためで、精液輸送テストができるそうです

必須ではないですが、別途2万円(だったかな?)で追加できます

 

ちなみに

彼の仕事の都合がわからなかったので未定のまま当日を迎え

朝、彼に「大丈夫そう?」と聞くと

寝ぼけたまま「ん゛~うずまき」と立ち上がってリビングの端まで歩いて行ったかと思ったら

おもむろに倒立をし始めポーン

 

そして「よし!目が覚めた目と言って頑張ってくれましたゲラゲラ

 

輸送テストのためだけだからそんなに万全じゃなくても・・・

と思いつつ、それは黙っていました笑

いつもありがとうチューピンクハート

 

話が逸れました

 

個室で着替えて身の回りを整えているとすぐに担当の看護師さんが来て

内診室に案内され、人工授精

 

すでに全裸+術衣にガウンを羽織っている状態で内診室前の椅子に座って待つのは

結構な場違い感でしたよキョロキョロ

 

人工授精はあっという間で、また個室に戻り

9時過ぎにはオペ室に案内されました

 

手術台に横になるとすぐ、高齢の男性医師おじいちゃんとご挨拶

 

「全身麻酔は初めて~?だったら緊張しちゃうねぇ」

「このマスクしてね、100%の酸素だからね!こんなの吸えるのは富士山登山の時くらいだからね~」

 

ニコニコしながら軽快にお話をされ

 

その間にも看護師さんは私の右手から点滴のルートを取ろうとしてくださっていて

「あ、右手は難しいかもしれません。。採血すらできないんです」 と言うと

 

おじいちゃん「大丈夫だよ~この看護師さん上手だから!」

 

やはり肘の内側には太い血管が見当たらず、親指の延長線上の手首の太い血管にブスリ

 

すると男性医師おじいちゃん「じゃあ眠くなる薬入れるね~」

 

思わず「えっ!もう!?」 と言うと おじいちゃん「あ、まだ?」 とニコニコ

 

別に引っ張る理由も無いよね。。。真顔と思い直し、覚悟を決め 「お願いします」 と言うと

 

「手がピリピリするよ~」と言われた直後に内側から何かが出てこようと皮膚を突き破られそうな感覚になり

 

「なんか痛い!痛い!うわ~!!」と言ったところから記憶がありませんzzz ←大袈裟

 

次の瞬間、手術台の上で目を覚ます私目

自然に目覚めたのか声をかけられたのかも不明

後で伺うと1時間ほどの検査(手術)だったそうです

 

思ったより頭は鮮明(なつもり)

看護師さんに抱えられながら個室へ戻り

ちょっと足元はフラつくしお腹はじんわり痛いけど歩ける

 

ベッドに横になったとき気づく

 

すっごい寒いガーン雪の結晶

 

ガックガク震えていると看護師さんが電気毛布を最大にしてくださり

渡された鎮痛剤と抗生剤?を飲んで丸まって寝る

 

夢か現かにやりぼんやりしていると看護師さんが来られ、トイレへ

この辺も記憶がおぼろげなので、まだ麻酔が完全に覚めていなかったのかもしれません

 

でも、麻酔による不調(気持ち悪いとか)は一切なし

 

麻酔専門医の男性医師おじいちゃんは名医なのかな。。。

ちょっと軽口だけど品があると言うか、嫌な思いは一切しませんでしたし

きっと緊張を和らげるための思いやりのある軽口で

経験や自信に裏付けされたものなんだろうなぁ。。。なんて思いながら寝落ちzzz

 

少しすると、その男性医師おじいちゃんが個室に来てくださり

 

今日はどこに帰るの?と聞かれ寝ぼけていたので「自宅です」と答えると

「そりゃそうでしょ!」と笑われましたアセアセ

 

「あ笑・・横浜です」 なんてチグハグなやり取りをしながら

麻酔の覚めは問題なしと判断されたのか、腹腔鏡検査中の様子も少しお話してくださり

「あの青いお水が通ったときは皆で拍手だったよね~」なんて看護師さんに話しかけ

 

今回担当してくださった看護師さん

とっても美人でちょっとクールで、ベタベタした感じはないけど優しい方で

麻酔の男性医師の話をクールに聞き流していました笑

 

私は「全然覚えてません!」 とまた変なことを言ってしまい

「だろうね~寝てたもん!!」 と笑われ

 

「あ、詳しい話は手術した先生から聞かないとね!」 と立ち去られました

 

今思い返すとお顔も全く覚えていないのでやっぱりまだ麻酔の影響があったのかもしれません

 

 

少しすると、また個室にお客様が←

 

見たことのない、これまた高齢の男性医師ダルマ

(高齢男性の絵文字が1種類しかないのでダルマで失礼)

 

ベッドに座ったままご挨拶すると、ストンと横に座られて

写真を見せながら、ご自身の握りこぶしを子宮に見立てて

これはこっちから撮った写真、この角度に〇〇・・・と丁寧に説明してくださいました

 

きっとこの先生が執刀してくださったんだなぁと、まだ半分眠ったような頭で説明を伺う

 

ダルマ「ここに内膜症があったので焼きました、ごく軽いものでステージⅠ

小さいけど卵管嚢腫があったので切除しました

右の卵管の通りが悪くて、ほら、青いお水が溜まって外に出てないでしょ

だからここを広げて・・・青いお水通ってるね」

(↑麻酔のおじいちゃん先生はこのことをおっしゃってたのね)

 

ダルマ「卵巣が大きくて若いね!ほら!」と写真を見せてくださるが

私は当然、他の方の卵巣を見たことが無いので分からない笑

 

「はぁ・・・」とボンヤリしていると

 

ダルマ「あなたくらいの年齢になると小さく縮こまっちゃうもんなんですよ!これなら結構卵採れるでしょ!」 

 

「はい、確かに年の割には取れる方かもしれません。。ただいくつグレードの良いものを戻しても着床しないんです」

 

すると持っていた書類の私の年齢を再度見て

 

ダルマ「まぁ年齢的に卵20個は無いと難しいね」

 

に・・・にじゅっこ目ハッ

 

上げたり下げたり大忙しですゲラゲラ

 

ダルマ「精子輸送テストの結果は、卵管に精子が全くいませんでした

子宮というのは精子を迎えて卵管に送り込んだり、卵管から子宮に運んだり

様々な動きをするものなんだけど、送り込む力が無いんでしょうね

卵管は通してあるから人工授精をするなら卵管内人工授精をすると良いでしょう」

 

「でも凍結胚があるなら、お腹を綺麗にしてあるので早く移植をするといいですね」

 

おそらく同じ先生の腹腔鏡検査を受けたであろう方のレポをいくつか拝見しましたが

この精子輸送テストで卵管に精子がいた方を見たことが無いような気がしますキョロキョロ

 

麻酔の覚めが良いとは言え、頭は良く働かないし写真は見てもよく分からないし

これが私の内臓か。。。なんて思いながら、質問も思いつかず

 

そんな訳で、記憶もおぼろげだし言い回しが違う部分もあるかもしれませんが

こんな感じで腹腔鏡検査当日は終了しました

 

あ、執刀医の先生ダルマが卵巣の写真を見ながら

「排卵直後でしょ」とおっしゃり

「・・・多分3日前に排卵痛があったのでその頃だと思います」と答えると

「左でしょ?ほら、排卵した跡がある」と見せてくださいました

 

が、やはりよく分かりませんでした笑

 

でも

 

排卵ってお腹の中でちょっとした交通事故にあうようなもので卵巣にすごくダメージがある、

と聞いたことがあって

 

もちろん見たことないし、みんな同じだし、となんとなく思っていましたが

 

何年間も毎月毎月

目で見てわかるほどの負傷をして

誘発では自然ではありえないほどの刺激を与えられ、卵で膨れ上がり

採卵では針を何度も刺されてグリグリかき回されて

 

すごく頑張ってくれてるんだな、と愛おしい気持ちになりましたおねがい

 

 

不妊治療を始めてから、あれよあれよとステップアップして

もはや沼にハマってしまっている私ですが

 

不思議と誰かを羨んだりねたんだり、努力してるって感覚もほとんどなく

あくまで自分との闘い、みたいな気持ちで続けて来て

ここまで来ると意地になってるのかなぁ私えー なんて思うことはあったけど

わりと楽しんでやってこれた気がしてました

 

が、今回ばかりは検査の前夜には怖くなってしまい

「何でここまでしないといけないのかな」

「これ本当に意味あるのかな」

 

なんてちょっと弱気になって涙がこみ上げてきました

 

手術台に寝転んだときは 「まさにまな板の上の鯉だな」

なんて自虐的な思いに支配されたり

 

でも実際、腹腔鏡検査を終えてみて

 

ずっと私の体の中で頑張り続けてきてくれた卵巣をこの目で見ることができて良かったおねがい

 

と思えました

 

家族のお迎えが必須なのですが、うちは彼が仕事で来れない&妹が「半休とって私が行く!」と立候補してくれたのでお願いして

正午には出られる状態でしたが妹が着くのが13時半頃の予定だったので個室のベッドでぐぅぐぅ寝て待ちました

 

帰りは妹とパスタランチを食べ、普通に歩いて帰れましたが

やはりお腹の傷はピリピリ痛むし下腹部にも重だるいような痛みがあり

帰宅してからはソファに倒れこんで夜まで寝てしまいました

 

翌日は仕事が休みだったので1日中ゴロゴロして過ごし

彼は心配して介護する!と言ってくれたけど、とにかく寝ていたいにやりと言う感じで

 

翌々日には仕事に復帰

正直、休めるなら休んだ方がいいですもやもや

 

私が若くないせいもあるかもしれませんが、やはり体力は相当消耗しているようで

当然、傷も触れると痛い

 

なのに寝ぼけてフラフラ家の中を歩いてドアノブにお臍をぶつけたり、かなりポンコツな状態うずまき

 

お腹をガスで膨らませた影響で肋骨や肩が痛くなる方もいるそうですが、幸い私は大丈夫でした

でもお腹の中のガスの存在は大いに感じていて

 

腸にガスが溜まったときの痛み(・・・わかりますか??)が数日続きました

 

これが地味に一番キツかったかもショックもやもや

 

なるべく一人で過ごして、おならをしたい時はすぐに出す!

ガスを抜くにはこれしか無い!!と頑張りましたウインク ぶぅ~

 

お腹の中も、数日は な~んか不快な違和感や痛みを感じましたが、我慢できないほどではありません

処方された痛み止めを飲んだのは当日の夜だけ

これも、飲まなくても我慢できましたが、痛みを感じないように薬でコントロールした方が治りが早い

と、愛犬の手術の時に読んだ論文を参考にして飲んでみた、という感じです

 

 

この1週間後に術後検診をしてきたのですが、長くなったのでまた更新しますねバイバイラブラブ