昨日は生徒さんの大事な試験に同行していたのですが、
試験・講座が終了したと同時に
どこかで見ていたかのようなタイミングで携帯が鳴り、
ムスコくん、お熱
夜は機嫌は悪くないものの、38℃代でぐったりしていました
ところが、今日は小学生の長女が終業式で、
学童にお弁当を持って行かないといけない日。
ぐったりして引っ付き虫のムスコくんのこともあり、朝、夫に聞いてみました。
「パパ、今日はパパがSちゃん(長女)のお弁当作っちゃうなんてどう?」
おにぎりぐらいなら作ったことのある夫もお弁当となると無理かなぁ、
仕事前だし、突然だし、無理かなぁ、と思いながら聞いてみたのですが、
答えは「いいよ!」と快諾ではなかったものの、
意外にもまぁいいけど…の「ふぅんん」みたいな感じ。
お任せしてみることにしてみました。
でもまあ、冷食オンパレードや、
野菜がなく肉だけとか
おにぎりのみでも今日は仕方がないや、と思っていたんです。
ところが…
長女を送り出した時間にキッチンに行くと、
何種もおかずを用意した形跡が!
素晴らし~♪
長女も「今日はパパが作ってくれたんだ」って自慢気にお弁当開くことでしょう