常識は常識でない(母との会話から)
実家の母と会話をしていると、ツッコミどころ満載です。
「あの話なのだけどね、・・・」
「あれって何のこと!?」
いつもこんな感じです(笑)たまに面倒になるので「あの」が何を指すのかも
私はわからないまま、会話が噛み合わないまま進みます。
しかし思えば、常識は人によって違います。
ある人によってはAという事象は常識だし、ある人によってはAということは非常識。
つまり先ほどの母との会話でも、私からは「もう!あれが何かを主語を明確にして喋ってよ」。
母から言わせると「あれが何かを想像して会話をするのがコミュニケーションでしょ」。
人材育成現場でも常識を常識を捉えない感覚を研ぎ澄まされるよう全盲体験などを取り入れたりします。
(昨日の日経でもありました)
ちょっと違う視点、ちょっと違う感覚でものごとを見てみると
四角いものが違う形で映る、このようなときに提案が閃いたり、突破口が見つかったり。
発想はパッと出てくるように、日頃から訓練したいものです。
そういえば全盲体験で思い出しましたが、
去年、博報堂が開催している、「クラヤミ食堂」を体験しました。
まったく見えない、誰と食事していることもわからない空間で食すフルコース、美味しかったなあ。
発想を強化するのには、このクラヤミ食堂のような非常識体験を積むことから
生まれるのかもしれません。
クラヤミ食堂 体験記 そのときのブログは こちら