日光の都市伝説 | 観葉植物と色彩とてるるのブログ ~Belleavs Color~

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こんにちはクローバー

みなさんいかがお過ごしですかクローバー



こないだ日光での写真をアップしましたが、今日はその日光についての都市伝説をお教えしたいと思います音譜

かなり有名な都市伝説ですので、知ってる方もたくさんいると思いますがご了承くださいパー



日光東照宮には徳川埋蔵金が眠っている


日光東照宮は徳川家ゆかりの神社です。

そこに今なお見つかっていない埋蔵金が眠っているといわれています。


なぜ日光東照宮なのか?


それは童謡の「かごめかごめ」の歌詞に隠されています。


「かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出会う 夜明けの晩に 鶴と亀がすべった 後ろの正面だあれ」


かごめかごめ=かごめとは籠目、つまり竹などで編んだ籠の目のことです。六芒星の形をしています。


籠の中の鳥は=関東にある徳川ゆかりの神社を線で結ぶと六芒星が浮かび上がります。鳥とは鳥居のこと。その中心が日光東照宮。


夜明けの晩=夜明けとは5時から7時頃。その時間帯の晩というと7時前。つまり朝日が射す時間のこと。


鶴と亀がすべった=東照宮には鶴の像と亀の像がある。夜明けの晩、すなわち朝日が射すと鶴と亀の像に影ができる。その影の方向に見ざる言わざる聞かざるの三猿があり、その三猿の見ている方向に眠り猫がある。その先には徳川家康のお墓がある。 「すべった」とは統べる。いわゆる統治するという事。統治した人、江戸幕府を作った徳川家康のこと。つまり、徳川家康のお墓。


後ろの正面だあれ=徳川家康のお墓の後ろに籠目の上の部分が欠けたマークが刻まれている。つまり、下を指している。そこに徳川埋蔵金が埋まっている。


でわ、なぜ掘り起こさないのか?


それは、日光東照宮が国宝であり、世界遺産だから掘り起こせないというのが理由です。



これはあくまでも都市伝説です・・・


みなさんの面白い都市伝説がありましたら教えてください音譜




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