ババ と似ているお菓子にサヴァランというものがあります。
こちらもイーストを使って発酵させた生地に、
洋酒がきいたシロップをたっぷり染み込ませたお菓子です。
その違いはテキストによると、
ババ→生地にレーズンを加えてダリヨル型(プリン型のようなもの)で焼き、
ラム酒入りのシロップを染み込ませる
サヴァラン→レーズンを入れずにサヴァラン型で焼き、
シロップにはラム酒に限らず好みのお酒を加える
仕上げに生クリームやフルーツを飾る
となっていましたが、必ずしもそうとは限らないとの事。
日本ではサヴァランの名前の方が有名でしょうか。
サヴァラン型は持っていないので、なんとなく形が似ているマドレーヌ型で作ってみました。
生地がたくさん余ったため、残りは大きなリング型でも。
デコレーションをしている分、ババより見た目が華やかで可愛いです♪
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ババと言えば、パリの老舗お菓子屋さん『STOHRER ストレー』が
最初に売り出したことで有名です。
ここは王女に付き添ってやって来たポーランド人の菓子職人ストレーが1730年に開いた、
パリで一番古いお菓子屋さんで、店内は歴史的建造物に指定されているとか。
店内にはババ(サヴァラン)を手にした女性の絵も飾られていました。
写真右下の左側がババ。ババ発祥店だけあって3種類ものババがありました。
ちなみに右はストレーで人気のお菓子ピュイ・ダムールです。
ストレーは素朴なお菓子が多かったような記憶があります。
お客さんも多く、みんなに愛されているお菓子屋さんという感じでした。




