こんばんは。
先日、ウルセラ施術を受けてきました。
35歳くらいからリフトアップ治療に興味を持ち、それから1年〜1年半に一度受けるようになりました。
最初に受けてから10年が経ち、
もちろんそれなりに加齢によるたるみは感じますが
注入系や切開は未経験のままですが
顎やほほのたるみやほうれい線はあまり気になっていません。
私自身、美容において「やりすぎない事」を大切にしているのですが、ウルセラはお顔の土台作りとしてかかせない施術だと思っています。
日頃のケアはもちろん大切ですが、たるみに抜群に効果があるお化粧品ってあまりないんですよね。
結局のところ、たるみは専門医の施術で土台を修復するのが一番の近道だと思います。
今回は目の下から顎下にかけて照射してもらいました。
フェイスラインのたるみは顎下の引き締めが重要です。
頬のたるみと顎下のフェイスラインがシャープになると小顔効果もあり若々しい雰囲気になります。
麻酔クリームを塗って40分ほど時間を置いてから最大出力での照射。
ウルセラは照射パワーと回数、そして何より肝心なのが「施術者の腕」だと思います。
どんなに照射回数が多くても的確な場所に当たっていなければ意味がないのです。
施術する医師が顔の解剖学的な知識がしっかりあること、施術経験が豊富なことはとても重要です。
ウルセラは高額な治療であるだけに、同じ金額を使うならばできるだけ効果が出る腕の良い医師にお願いすべきだと思います。
ウルセラは約3ヶ月かけてだんだんとリフトアップしていきます。
韓国では20代からたるみの予防策として受ける方も多いそうです。
ウルセラと何か別の機器による治療を組み合わせることによって、機器の弱点をカバーしてより一層効果が高いものとなります。
来月はソウルに行く予定なので気になっていたソフウェーブをしてみようか、医師に相談して決めようと思っています。
ソウルで美肌の旅
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韓国の芸能人、IKKOさんや東尾理子さんも訪れた
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