なぜ英語を学び続けているのか。
これは苦手意識への克服、いわばチャレンジであり、何かを学び続けることで、少しでも自分の「不足」を補うためでもある。
私は文系の学生だったが、3教科の中では英語が一番苦手だった。
文法が覚えられない。
単語暗記が苦痛。
リスニングが聞き取れない。
典型的な英語が苦手な学生だった。
学生時代の時に参加した国際交流のボランティアで、日本語を話せる同じくらいの年の外国人を目の当たりにし、「自分も英語を頑張らないといけない」と思った。
でも、これまでに何度も英語の勉強をしては途中で諦め、また始めては途中で止まることを繰り返してきた。
なぜかというと、今までの勉強方法が非効率的だったからだ。
英単語は紙に書いて覚えることをしていた。
リスニングはただ聞くだけだった。
復習をしなかった。
分厚い文法書を読み込もうとした。
何よりも、完全に理解しないと先に進めないと思い込んでいた。
これでは英語は伸びないし、続かない。
でも、こういう人って多いと思う。
英語の一番の上達は、「続ける事」だ。
いかに止まらないで進み続けることが大事だったのだ。
まずは1日5分でも10分でも英語に触れる事から始めることにした。
私の場合、通勤時間に「ラジオ英会話」や「ニュースで学ぶ現代英語」を聞くことを続けたおかげで、少しでも英語を聞かないとなんだか物足りないと思えるようになった。
それからシャドーイングも効果的だと思った。
スピードはゆっくりから始めてもいいので、聞こえてきた音を同じように口に出す。
これをやったことで、だんだん英語が聞き取れるようになってきたと感じた。
3ヶ月後にまたTOEICを受けようと思う。
その時は730点以上取得を目指したい。