レース回顧/フェブラリーステークス(GI)
レース回顧
【フェブラリーステークス】
勝ったのは、単勝オッズ1.7倍という
断然の1番人気に支持された
4番エスポワールシチー(予想:◎)。
本馬場入場後、待避所で首を上げる仕草を見せ、
レース前にやや気負った様子が伺えました。
スタート直後、鞍上の佐藤哲三騎手が腰を落とし、
他馬が好スタートを切ったこともあり、
1番悪いくらいのゲートの出でした。
しかし、鞍上が手綱を押して、抜群の二の脚を披露すると、
スンナリ好位の2番手に付けられました。
道中は逃げた13番ローレルゲレイロ(8番人気7着)の
ピッタリ1馬身後ろで、悠然と構えていました。
そして、残り400mのハロン棒を過ぎるあたりで、
馬なりのまま先頭に立つと、後続を離す一方。
他馬を全く相手にしない、好位からの圧勝劇で、
中央G1、2勝目をあげました。
2着は5番人気3番テスタマッタ(予想:注)。
まずまずのスタートを切りましたが、
末脚を温存するためか、鞍上の岩田康誠騎手が
一旦、最後方まで下げ、内に進路を取り、
後方グループに位置しました。
そこから少しずつ前に進み、3~4コーナーでは
7番手あたりまで進出しました。
唸るような手応えで直線を向きましたが、
いざ仕掛ける段階で、ヘロヘロになっていた
8番レッドスパーダ(3番人気12着)が壁になり、
なかなかゴーサインを出せませんでした。
しかし、そこからレッドスパーダを気圧して、
進路を確保すると、岩田康騎手の馬上でダンスするような
“ヤル気”の追いが炸裂し、馬が鋭伸。
最後は、昨年の覇者である3着馬を
あっさり交わし2着入線しました。
3着は2番人気6番サクセスブロッケン(予想:◯)。
勝ち馬と同じように、こちらもスタート一息。
二の脚もそれほど早くありませんでしたが、
そこは、やはりダートの超一線級で、
すぐに流れに乗り、4~5番手に付けました。
前走の東京大賞典でも見られたように、
このレースでも追走する間、
常に手綱を動かされていました。
3~4コーナーで、“行く構え”を見せ、
直線に入ったところで、3番手に上がりました。
しかし、そこから追って案外な伸びしか見せられず、
勝ち馬との差を詰めるどころか、
2着馬にも交わされてしまい3着。
昨年の勝ち馬として、
何とか面目は保ったレースになりました。
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[2010年通算成績]
投資 16,800円
配当 14,180円
収支 △2,620円(回収率84%)
(馬連、ワイド、三連複すべて1点100円計算)

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予想/フェブラリーステークス(GI)
予想
【フェブラリーステークス】
中央競馬・今年最初のG1戦。
昨年は、上位3頭がクビ→アタマ差で
入線するという大激戦のレースでした。
個人的には、ウオッカがハナ差で勝った
ジャパンカップよりもエキサイティングなレースでした。
本命は、4番エスポワールシチーです。
今年は芝のレースで実績を上げてきた馬が、
多数参戦してきました。
しかも、いわゆる“マイラー”が3頭、
昨年の最優秀短距離馬・ローレルゲレイロ、
狂乱の暴走逃げ馬・リーチザクラウンと、
とにかく、持ち前のスピードを武器にする馬が多く、
ハイペースという見解がほとんどではないでしょうか。
そこで、エスポワールシチー。
この馬は、昨年のジャパンカップダートで、
問答無用の逃げ切りで優勝しました。
そのレース以外も“ほとんど”が逃げ切り勝ちで、
今回の出走メンバーの中に入って、逃げられるのか?
という見方もあると思います。
しかし、この馬が勝っているのは、
“ほとんど”が逃げ切りで、“全て”ではありません。
3走前に船橋競馬場で走った、G1・かしわ記念では、
1コーナー7番手(13頭出走)からの競馬で、
カネヒキリを封じましたからね。
だから、どんな展開でも持って来いでは無いでしょうか。
土曜の京都メイン・京都記念で優勝したブエナビスタ同様、
この馬もこのレース次第でドバイ遠征が予定されています。
昨年の勝ち馬・サクセスブロッケンを除く
“この程度のメンバー”には負けて欲しくないです。
◎4番 エスポワールシチー(佐藤哲三)
ドバイワールドカップの叩き台
→1着
◯6番 サクセスブロッケン(内田博幸)
鞍上が「大事をとってこのレースだけ」でなければ、◎も考えた
→3着
▲12番 グロリアスノア(小林慎一郎)
この馬が来たら浪花節ですね
注3番 テスタマッタ(岩田康誠)
前走内容、新境地を開いた感
→2着
△1番 ダイショウジェット(柴山雄一)
枠、人気、3走前に酷似
[馬券]
3連複(1点)
4番-6番-12番
3連単(2点)
4番→6番→12番
4番→12番→6番
ワイド(4点)
4番→12番、3番、1番
6番→12番、3番、1番
3-4 330円、3-6 840円的中
(おまけ)
3連単
8番→4番→6番
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[2010年通算成績]
投資 16,800円
配当 14,180円
収支 △2,620円(回収率84%)
(馬連、ワイド、三連複すべて1点100円計算)

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レース回顧/京都記念(GII)、クイーンカップ(GIII)
レース回顧
【京都記念】
勝ったのは、前走のG1・有馬記念で1番人気に
支持されながら2着惜敗してながら、今回も1番人気を
他馬に譲らなかった13番ブエナビスタ(予想:◎)。
大外枠だったため、ゲートイン直後にスタートし、
スムーズな出足になりました。
そのまま馬任せで位置取ったのが、好位の3番手。
自身より前にいた2頭がポツン、ポツンと
位置取っているのを見ながら、やや距離を置いて、
折り合いよく進んだ道中でした。
直線を向きで、内回りとの合流点を過ぎ去ったところで、
ゴーサインを出した鞍上の横山典弘騎手。
一瞬、2着馬に詰め寄られそうになりましたが、
最後に“ピュッ”と交わしてオークス以来の
重賞勝利を飾りました。
横山典騎手は、この馬の有馬記念というよりも
“カンパニーの中山記念乗り”で勝利に導きました。
貴乃花親方の寄り切りくらい横綱相撲でしたね。
2着は前週のダイヤモンドステークスを
フレグモーネのため、当日に出走を取り消した
3番人気12番ジャガーメイル。
好スタートを切りましたが、スタンド前通過時は、
やや後方に位置取る様相でした。
しかし、鞍上のクリストフ・ルメール騎手が、
スローペースになると判断したようで、
向正面に入ってすぐに、7番手あたりへ押し上げました。
坂の頂上ら辺で、勝ち馬の直後へ付け、
大名マークのような形になりました。
直線に入ると、追い出しをギリギリまで
我慢した鞍上の心境が窺えました。
そして、叩き合いのようになりましたが、
“どうしても重賞を勝ちきれない”
この馬の個性が表出してしまい2着。
いつも結果が歯がゆくなってしまいますね。
3着は2番人気7番ドリームジャーニー(予想:◯)。
あまり良いスタートでなく、一旦、最後方に下がりました。
そこから馬群の中を突っ込み、流れに乗ると
向正面で10番手くらいに付けました(2着馬を見る形)。
坂の下りに差し掛かったところで、早めに前との差を詰め始め、
4コーナーでは、1、2着馬を射程圏に捕らえていました。
しかし、いざ追い出されると、見るからに59kgの斤量が
効いている走りしか披露できず3着。
今回は+12kgの馬体重での出走でしたが、
ここら辺は、さすがに池江泰寿厩舎。
59kgの斤量をこなすために、わざと大幅に
体重を増やしたのではないでしょうか
(ちなみに、ブエナビスタも12kg増。
12番が上位に来るサインだったか…笑)。
レース回顧
【クイーンステークス】
勝ったのは前走のG3・フェアリーステークスで、
キャリア2戦目ながら2着に健闘した
1番人気9番アプリコットフィズ(予想:◎)。
好スタートを切り、スンナリと流れに乗れました。
好位にはいたいけど、前に何頭か行かせたかった様子の
鞍上・蛯名正義騎手。
その思惑通りに2頭が前に出て、3番手になりました。
3コーナーで、3着馬がやや折り合いを欠いた様子で、
後退し、この馬は2番手に進出しました。
直線に入っても手応え抜群で、
むしろ、鞍上が背中を丸め、首を上下させて
抑えていたように見えました。
そして、坂の中ほどでゴーサインを出され、
一気に先頭に立ち、グイグイ末脚を伸ばしすと、
後続に2馬身差をつける完勝。
1番人気に応えて、初重賞勝利を飾りました。
2着は10番人気10番プリンセスメモリー。
まずまずのスタートを切りましたが、
すぐに馬群がゴチャついたようで、
後方2番手まで下がりました。
さらに、3~4コーナーでは、最後方になりました。
しかし、下げた(下がらざるを得なかった?)ことで、
インコースをロスなく進み、直線入り口で、
内ラチ一杯からのコーナーワークを利用し、
前との差を一気に縮めました。
すると、直線でもやや狭くなっている内に突っ込み、
手応え良く登坂。
その後も内を進み続け、3着馬を交わすときだけ
スッと1頭分だけ外に出て2着。
394kgの小柄な牝馬が、懸命の走りを披露しました。
3着は2番人気1番テイラーバートン(予想:▲)。
好スタートから、折り合いよく進むと思われましたが、
馬が前向きになってしまったようで、鞍上の四位洋文騎手が、
手綱を強く引っ張っていました。
なんとか折り合って、2番手で落ち着きそうでしたが、
3コーナーで再び手綱を引かれ3番手に。
直線では、内ラチピッタリに進路を取り、
一旦、先頭に立ちました。
しかし、勝ち馬にアッサリ交わされた後は、
前半の消耗が響いたようで、
“何とか3着は確保した”という内容でした。
前向きな気性は、勝ち馬よりも
父の特性を引き継いでいるようですね(笑)。
ちなみに、このレースで掲示板に載った5頭のうち、
4着の3番トーセンフリージア(12番人気4着)以外は、
全て社台ファーム生産馬でした。
しかも、4頭とも非サンデーサイレンス系種牡馬の仔
(母父サンデ-系は2頭)。
やはりこのブリーダーは凄過ぎる。
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[2010年通算成績]
投資 16,000円
配当 13,010円
収支 △2,990円(回収率81%)
(馬連、ワイド、三連複すべて1点100円計算)

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予想/京都記念(GIII)、クイーンカップ(GIII)
予想
【京都記念】
昨年の有馬記念で、直線、激しいレースを見せた
ドリームジャーニーとブエナビスタが今年初戦で、
早くも直接対決します。
ドリームジャーニーは件の有馬記念と宝塚記念優勝が
決め手になり、09年度最優秀古牡馬に選出されました。
一方のブエナビスタは、初の古馬戦となった札幌記念以降、
完全にリズムを崩し、凱旋門賞断念に加え、札幌記念を含む
国内4戦連続で1番人気に応えられませんでした。
しかし、春の牝馬クラシック二冠が評価され、
“ライバル”レッドディザイアに287票中1票しか渡さず、
286票の支持を受けて最優秀3歳牝馬に選ばれました。
ブエナビスタは、このレースの結果、内容によって
来月ドバイのメイダン競馬場で行われる
ドバイシーマクラシック(G1、芝2410m)への
遠征が検討されています。
もし遠征が決定すれば、既に出走表明し、
現地入りも済ましている“ライバル”と
海外G1で4度目の対決が見られます。
そのレースを絶対に見たい!
◎13番ブエナビスタ。
◎13番 ブエナビスタ(横山典弘)
まずは、昨年暮れのリベンジから
→1着
◯ 7番 ドリームジャーニー(池添謙一)
直線坂のあるコースが得意な分だけ評価下げ
→3着
▲ 6番 トップカミング(岩田康誠)
こういう時に狙いたい馬
注 4番 ホワイトピルグリム(安藤勝己)
◎討ちに虎視眈々
△ 2番 サンライズマックス(武豊)
鞍上、前週の佐賀、東京の重賞を勝っているので単勝は無いか
[馬券]
馬単(3点)
13番1着流し→7番、6番
7番→13番
3連複(5点)
13番、7番、6番、4番のBOX
2番-7番-13番
予想
【クイーンカップ】
マイルのG3戦ですが、同距離の桜花賞ではなく、
距離は4F伸びるものの、同競馬場で行われる
オークスと好相性のレースです。
本命は9番アプリコットフィズです。
この馬の母はマンハッタンフィズ。
母の母はサトルチェンジ。
ということは、マンハッタンフィズと
昨年の種牡馬リーディング首位に君臨した
マンハッタンカフェとは兄妹になります。
マンハッタンフィズの現役時代の成績は、
わずか3戦で、勝ち鞍も新馬戦であげた1勝のみです。
その3戦で手綱を取ったのが、今回アプリコットフィズに
騎乗する蛯名正義騎手で、管理調教師も同じ小島太師。
また、1勝をあげた舞台が、当レースと同じ
東京芝1600mでのものでした。
前走は、歴史的落馬事故で蛯名騎手が
当日乗り替わりになる不運に遭いながら連対確保。
母も父(ジャングルポケット)も得意にした東京競馬場で、
初重賞勝利を飾ってもらいたいです。
◎ 9番 アプリコットフィズ(蛯名正義)
ちなみに、母の父はサンデーサイレンス
→1着
◯16番 イイデサンドラ(田中勝春)
前走を勝ったのは、アタシ!
▲ 1番 テイラーバートン(四位洋文)
人気ほど妙味は無いかも
→3着
注12番 ビービーエーディン(吉田隼人)
○地馬侮れず
△ 2番 ウネントリッヒ(的場勇人)
乗り替わりを懸念も前走勝ちの勢いで
[馬券]
馬単(3点)
9番1着流し→16番、1番
16番→9番
馬連(1点)
1番-16番
3連複(4点)
9番、16番、1番、12番のBOX
ワイド(2点)
9番~12番、2番
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[2010年通算成績]
投資 16,000円
配当 13,010円
収支 △2,990円(回収率81%)
(馬連、ワイド、三連複すべて1点100円計算)

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追い切りチェック!/フェブラリーS(GI)、京都記念(GIII)、クイーンS(GIII)
調教・闘走三銃士
【フェブラリーステークス 日曜東京】
スーパーホーネット 小林慎 栗東・Cウッド
79.0-65.5-50.4-37.0-11.8 一杯
(併せ相手)テンザンモビール(牡7 1000万)1秒9先着
※凄い時計
レッドスパーダ 横山典 美浦・坂路
50.0-36.9-24.8--12.4 馬なり
※もっかの充実振り示す4F50秒フラット
ローレルゲレイロ 藤田 栗東・坂路
51.3-37.6-25.1-12.6 ゴール前強め
※前半から飛ばし、終い踏ん張る
調教・闘走三銃士
【京都記念 土曜京都】
ホワイトピルグリム 安藤勝 栗東・Cウッド
82.2-65.5-51.2-38.5-12.6 一杯
※“降ろされ続けた”女傑に一泡吹かせる準備は完了
ニホンピロレガーロ 助手 栗東・坂路
51.0-37.3-24.9-12.9 一杯
※4F51秒フラットは速い
シルバーブレイズ 助手 栗東・Cウッド
81.8-66.5-52.6-38.9-12.2 一杯
※6Fから意欲的
調教・闘走三銃士
【クイーンステークス 土曜東京】
テイラーバートン 助手 栗東・坂路
51.4-37.6-25.0-12.6 強め
※4F51秒台。やる気アリ
アプリコットフィズ 助手 美浦・Pウッド
65.4-50.4-37.4-12.3 馬なり
(併せ相手)サニーラブカフェ(牝6 1000万)2馬身先着
※5F追いも馬なりの時計でまずまず
イイデサンドラ 助手 美浦・南ウッド
83.2-68.0-53.3-38.9-13.0 強め
※他馬の稽古で一息が多く、繰り上がり
非抽選馬→アンシェルブルー、オウケンサクラ、ダンシングマオあたりが好稽古。
平場に出走してきたら一応、注意を
・騎手乗り替わり追い情報
<フェブラリーステークス>】
安藤勝己騎手は土日とも京都で騎乗
<京都記念>
クリストフ・ルメール騎手は、ジャガーメイル(前週ダイヤモンドステークスを馬番発表後取り消し)騎乗に。
ホクトスルタンは川田将雅騎手騎乗に変更
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[2010年通算成績]
投資 14,200円
配当 13,010円
収支 △1,190円(回収率92%)
(馬連、ワイド、三連複すべて1点100円計算)

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フェブラリーS(GI)、京都記念(GIII)
この乗り替わり(乗り続け)をチェック!
【フェブラリーステークス 日曜東京】
―安藤勝己騎手は騎乗さえしないのか?―
トーセンブライト(栗東・加藤征弘厩舎)
前走:兵庫ゴールドトロフィー(地方中央交流G3) 安藤勝己騎手騎乗 1着(3番人気)
↓
今回:テン乗りの北村宏司騎手騎乗予定
ザレマ(栗東・音無秀孝厩舎)
前走:京都牝馬ステークス(牝馬限定G3) 安藤勝己騎手騎乗 3着(2番人気)
↓
今回:テン乗りのミルコ・デムーロ騎手騎乗予定
ミリオンディスク(栗東・荒川義之厩舎)
前走:根岸ステークス(G3) 村田一誠騎手騎乗 6着(7番人気)
↓
今回:テン乗りのクリストフ・ルメール騎手騎乗予定
村田騎手は騎乗馬未定
※数少ない乗り替わり馬。名手騎乗で…
[前走人気裏切り乗り続け(3番人気以内)]
スーニ(栗東・吉田直弘厩舎)
前走:根岸ステークス(G3)川田将雅騎手騎乗 4着(3番人気)
スーパーホーネット(栗東・矢作芳人厩舎)
前走:08年安田記念(G1)藤岡佑介騎手騎乗 7着(3番人気)
この乗り替わり(乗り続け)をチェック!
【京都記念 土曜京都】
トップカミング(栗東・境直行厩舎)
前走:白富士ステークス(OP)蛯名正義騎手騎乗 5着(1番人気)
↓
今回:テン乗りの岩田康誠騎手騎乗予定
蛯名騎手は東京で騎乗予定
※蛯名騎手が時間をかけて、大事に乗り続けてきたが…
ホクトスルタン(栗東・庄野靖志厩舎)
前走:08年アイルランドトロフィー(OP)横山典弘騎手騎乗 8着(2番人気)
↓
今回:テン乗りのクリストフ・ルメール騎手騎乗予定
横山典騎手はブエナビスタに騎乗予定
※前走の鞍上が女傑に再び依頼されれば仕方ないか
[前走人気裏切り乗り続け(3番人気以内)]
ブエナビスタ(栗東:松田博資厩舎)
前走:有馬記念(G1)横山典弘騎手騎乗 2着(1番人気)
サンライズマックス(栗東:増本豊厩舎)
前走:日経新春杯(G2 ハンデ)武豊騎手騎乗 4着(3番人気)
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[2010年通算成績]
投資 14,200円
配当 13,010円
収支 △1,190円(回収率92%)
(馬連、ワイド、三連複すべて1点100円計算)

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次走注目馬/ダイヤモンドS(GIII)、きさらぎ賞(GIII)他
次走注目馬
【きさらぎ賞(GIII) 日曜京都】
1着 ネオヴァンドーム(栗東・藤原英明厩舎)
☆ 前走の未勝利戦では好位からの競馬で優勝。
そして今回のレースでは、
道中で末脚を温存するかのように
一旦、下がってから盛り返す
味な競馬を披露しての初重賞制覇。
頭数が手ごろだったものの、
社台系素質馬が揃った中での勝利なので、
かなり評価できそうです。
次走注目馬
【ダイヤモンドステークス(GIII) 日曜東京】
1着 フォゲッタブル(栗東・池江泰郎厩舎)
! この重賞で上位入線した馬は、
後に天皇賞・春でも好走しているのですが、
何とも難儀なのが、このレースで好走した
年でなく、翌年とか翌々年とかであることです。
現在は、サンデーサイレンス産駒がいなくなり、
生産の形態が変化していますから
分からないですけど、今年の天皇賞・春を
人気で勝てるのかな~???
次走注目馬
【日曜京都4R 障害未勝利戦】
2着 スプリングカエサル(栗東・野村彰彦厩舎)
☆ レースの途中で、障害飛越の際に、
鞍が外れてしまったのか、
鞍上の白浜雄造騎手が、残りの長い道中を
乗馬の基礎練習でもするような格好での
騎乗を余儀なくされてしまいました。
なので、当然、直線で追う事ができず、
しかし、そんな状況であるにも関わらず、
1番人気の責任は果たし、2着入線しました。
このことで思ったのは、能力のある馬は、
どんな局面であれ、走る(走ってしまう)
ということでした。
うがった見方をすれば、馬の邪魔をしている
乗り手がどれだけ多いか、ということですね。
ちなみに、ゴール寸前、モニターを見ている
人たちが大爆笑でした。
命がけで騎乗している騎手のみなさんに
悪いと思いつつもボクも大爆笑でした。
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[2010年通算成績]
投資 14,200円
配当 13,010円
収支 △1,190円(回収率92%)
(馬連、ワイド、三連複すべて1点100円計算)

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レース回顧/ダイヤモンドS(GIII)、きさらぎ賞(GIII)
レース回顧
【ダイヤモンドステークス(GIII) 日曜東京】
勝ったのは、前走のG1有馬記念で3着馬と
差の無い4着という今回の出走メンバーの中では、
断然の実績を誇っていた
1番人気13番フォゲッタブル(予想:▲)。
好スタートを切りましたが、長い道中をじっくり
進もうと後方3番手に下がりました。
これまで結果が出て(馬券の対象になって)いた時は、
中団からの競馬がほとんどだったので、
実に鞍上・武豊騎手らしい作戦でした。
1周目のスタンド前を通過するときに、
やや馬に火が付いたのか、3つ順位が上がりました。
4コーナーから、すこ~しずつ動き始め、
坂の手前あたりから追い出しをスタート。
その後は、ダンスインザダーク産駒らしく、
“長く良い脚”を披露して快勝。
「獲れるところは獲った」という印象でした。
2着は6番人気1番ベルウッドローツェ(予想:◯)。
好スタートを切り、3番手からの競馬。
馬がなかなか力を抜けず、鞍上・松岡正海騎手の
抑えるのに苦労している様子が伺えました。
結局、スタンド通過後の1コーナーで、
2番手になりました。
2周目向正面で、直後にいた2頭が差を詰め、
1頭だけ番手を譲りました。
3~4コーナーを迎えても、まだ余力充分で、
直線に向き、一瞬、間を置いてからゴーサイン。
軽量の3着馬に何度も詰め寄りましたが、
なかなか前に出られず、そうこうしているうちに
外から勝ち馬がスーっと過ぎ去っていきました。
ダイタクリーヴァ産駒というのが泣ける。
3着は10番人気2番ドリームフライト。
スタート自体は普通でしたが、鞍上酒井学騎手が、
この馬に乗るときは、レース途中からでもハナを
奪うので、今回も望み通り、先頭でレースを引っ張りました。
1000m、2000mの通過を1分3秒台で
通過ですから、かなりのスローペース
(最近の長距離戦では普通?)でした。
こうなると、後はこの馬がどれほどスタミナがあるか?
という状況(斤量は実力差を埋めるものだから)。
直線に向いてもしばらく馬なりのままで、
坂に差し掛かるところで追い出し。
鞍上が数え切れないほどムチを入れて
懸命に粘りましたが、2着争いに敗れ3着。
この馬の馬券を取れなかったのが悔しい。
本命の13番人気15番ハーマジェスティはシンガリ15着。
好スタートを切りましたが、定石通り後方から。
勝ち馬を直前に見る形の後方2番手に付けました。
道中は、勝ち馬をガッチリ“大名マーク”していたものの
3~4コーナーで勝ち馬が馬なりなのに対して、
こちらはおっ付け気味の手応え。
直線では全く見せ場がないままレースを終えました。
“超挑戦者”だったので、極端な競馬をしてくれましたが、
波乱を起こせるとすれば、やっぱり前で競馬する馬でしたかね~
(昨年11月京都古馬G1、2連戦からも)。
2着以外の印を回した馬が、ほとんど同じ画面に映るほど
道中は近くに位置取っていましたが、その中で唯一、
上位に入線した勝ち馬の実力が1枚上だったようです。
レース回顧
【きさらぎ賞(GIII) 日曜京都】
勝ったのは前走で未勝利を脱出したばかりの
5番人気2番ネオヴァンドーム。
スタートがあまり早くなかったように見えましたが、
すぐに流れに乗りました。
道中は、逃げ馬1頭→中団馬群6頭→後方4頭と
はっきり分かれた格好の隊列で、
中団馬群の最後方、前から7番手の位置になりました。
坂の上りで一息入れたため、後方馬群の先頭に
なりました(番手はそのまま)。
坂の下りから4コーナーで勢いをつけ、
直線で外目に進路を取ろうとしましたが、
3着馬が進路を譲らず、前には5番クォークスター
(7番人気7着)がいたため、
切れ込むように2頭分くらい内へ。
そこから馬の間を鋭く伸び、
2着馬の追撃を退け優勝しました。
2着は1番人気11番レーヴドリアン。
ややモッサリしたスタートでしたが、
これが自身のスタイル通り。
道中は最後方からになりました。
坂の下りを迎えても“置かれているのか?”
と思わされるように最後方を進んでいました。
直線に入っても、なかなか差が詰まらず、
残り300mに差し掛かっても最後方。
しかし、そこから“鬼脚”を披露し、
勝ち馬にわずか及ばなかったものの、
連対は確保し賞金を上積みしました。
この馬は、栗東・松田博資厩舎所属です。
ブエナビスタ(牝4)やタガノエリザベート(牝3)
がそうであるように、この馬も
追い込み馬製造工場産らしい
末脚を持っているようですね。
3着は6番人気9番ステージプレゼンス。
あまり早いスタートではありませんでしたが、
すぐに流れに乗り6番手に付けました。
道中は、鞍上の川田将雅騎手が、
手綱をやや短く持っていたのが印象的でした。
3~4コーナーで、あまり手応えが良く無いように見え、
押して押して先団に取り付いていきました。
直線で一直線に伸び、上手く勝ち馬の進路を
カットしましたが、伸び脚がややジリッぽく、
鋭い差し脚のある馬に及びませんでした。
本命の3番人気7番ダイワバーバリアンは5着。
ちょっと伸び上がるようなスタートで、
鞍上・蛯名正義騎手が、気合をつけながら
4番手に付けましたが、今度は気負った馬を
なだめなくてはならなくなってしまったようでした。
ちょっとここら辺からチグハグでしたね。
3~4コーナーでようやく鞍上の思惑通り
になったようで、直線手前では手応え良く
見せていました。
しかし、いざ追い出したところで、
3番シャイン(4番人気6着 予想:△)に
前をカットされ、さらに勝ち馬にも
詰め寄られてしまい、なす術がありませんでした。
しかし、それらが無くても、結果は変わらなかった
と思います。
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[2010年通算成績]
投資 14,200円
配当 13,010円
収支 △1,190円(回収率92%)
(馬連、ワイド、三連複すべて1点100円計算)

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ダイヤモンドステークス(GIII)、きさらぎ賞(GIII)
予想
【ダイヤモンドステークス(GIII) 日曜東京】
JRA重賞の中で、暮れのステイヤーズステークス
(G2・中山芝3600m)に次ぐ長距離レース。
昨年の覇者・モンテクリスエスが、
連覇を目指して今年も参戦してきました。
昨年から3kg増す斤量がポイントになりそうですね。
本命は15番ハーマジェスティです。
この馬は、2週前の根岸ステークスを制した
グロリアスノアと同じ、小林慎一郎騎手と
矢作芳人厩舎のチームです。
根岸ステークスの優勝は、小林慎騎手にとって、
デビュー11年目で初の重賞勝ちでした。
障害レースにも騎乗する騎手ですが、
とにかく地味な印象が拭えませんでした。
しかし、“開成調教師”の矢作芳人厩舎に所属し、
調教に騎乗したりして信頼を得、最近では、
ローカルで矢作厩舎の馬に騎乗することも
多くなっています。
何度も続けて良い結果が得られるかは、
微妙なところですが、今回コンビを組む
ハーマジェスティとは、実に23回目の出走。
裸同然の相方と良いレースをしてもらいたいですね。
◎15番 ハーマジェスティ(小林慎一郎)
姉:ソリッドプラチナムも軽ハンデで重賞勝ち
◯1番 ベルウッドローツェ(松岡正海)
鞍上騎乗停止明け直後な分だけ評価下げ
→2着
▲13番 フォゲッタブル(武豊)
ここに出走してくるのは、G2勝ち&
有馬記念4着馬としてあまりに謙虚だが…
→1着
注9番 メイショウドンタク(吉田豊)
前走見せ場あり
△7番 モンテクリスエス(北村宏司)
斤量3kg分評価下げ
[馬券]
複勝(1点)
15番
ワイド(9点)
15番~1番、13番、9番、7番
1番~13番、9番、7番
13番~9番、7番
1-13 930円的中
予想
【きさらぎ賞(GIII) 日曜京都】
昨年は同世代“牡馬三強”の一角、リーチザクラウンが
単勝オッズ1.5倍の断然1番人気に応えて優勝しました。
その後、日本ダービーで2着するなど活躍。
次週のダートG1・フェブラリーステークスに
参戦するなど、今後のG1獲りが期待されています。
本命は7番ダイワバーバリアンです。
この馬の前走は、2歳王者決定戦のG1
朝日杯フューチュリティーステークスでした。
そこで3着した実績は、ここでは大威張りだと思います。
その朝日杯FSを勝ったローズキングダムは、
ラジオNIKKEI杯2歳ステークス勝ち馬の
ヴィクトワールピサに新馬戦に勝っています。
そして、ラジオNIKKEI杯でヴィクトワールピサに
負けた馬たちは、その後、次々に賞金を加算しています。
また、朝日杯FS4着のガルボが、年明けのシンザン記念を
関東馬として初の優勝を飾るなど、
とにかく暮れの重要な2歳戦で上位に来た馬は、
結果を出し続けています。
この馬にも、“負けられない”というくらいの
気持ちでレースに臨んでもらいたいですね。
◎7番 ダイワバーバリアン(蛯名正義)
鞍上西下。土曜全レース騎乗も3着2回のみ
◯4番 インペリアルマーチ(岩田康誠)
鞍上が土曜に勝ちすぎたのが気にはなる
▲8番 サンライズクォリア(福永祐一)
ダートG1の前走は高レベルだゾ
注6番 ダノンハラショー(四位洋文)
父:タニノギムレット×母父:サンデーサイレンス=1800m血統
△3番 シャイン(和田竜二)
前走で力見せるも、まだ5番人気
[馬券]
3連複(6点)
7番1頭軸→4番、8番、6番、3番
ワイド(4点)
7番~8番、6番
4番~8番、6番
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[2010年通算成績]
投資 14,200円
配当 13,010円
収支 △1,190円(回収率92%)
(馬連、ワイド、三連複すべて1点100円計算)

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追い切りチェック/ダイヤモンドS(GIII)、共同通信杯(GIII)、シルクロードS(GIII)
調教・闘走三銃士
【ダイヤモンドステークス 日曜東京】
4枠7番
モンテクリスエス 助手 栗東・Cウッド
81.3-64.6-50.5-38.0-12.9 一杯
※時計の出ない馬場状態で6F81秒台
2枠3番
ヒカルカザブエ 助手 栗東・坂路
53.4-38.2-12.5 強め
※まとまった時計ではある
7枠13番
フォゲッタブル 武豊 栗東・Pウッド
―-―-―-11.5 強め
(併せ相手)ピイラニハイウェイ(牡5 オープン)半馬身先着
※オープン馬との併せ馬に先着
調教・闘走三銃士
【きさらぎ賞 日曜京都】
4枠4番
インペリアルマーチ 栗東・坂路
52.0-―-12.5 一杯
※4F、終いとも良し
7枠9番
ステージプレゼンス 栗東・坂路
―-―-12.3 馬なり
※馬なりで終い12秒台前半
6枠7番
ダイワバーバリアン 助手 栗東・Cウッド
―-―-―-12.9 一杯
(併せ相手)バトルブリンディス(牡5 1000万)3馬身先着
※古馬1000万下を相手にせず
騎手乗り替わり追い情報
【きさらぎ賞 日曜京都】
カネトシディオス、ゴールスキーは出走回避
柴田善臣騎手がクォークスター(5枠5番)に騎乗
【トピック】
JRA騎手、調教師試験合格者発表
10日に平成22年度の調教師、騎手免許試験
合格者が発表されました。
角田晃一騎手、菊沢隆徳騎手、田中剛・元騎手、
千田輝彦・元騎手ら、多くの騎手出身者が、
調教師試験に合格しました。
ダービー馬・ジャングルポケットや
菊花賞馬・ヒシミラクル、
“幻の3冠馬”フジキセキの主戦、
角田騎手が調教師試験を受けていたのが意外でした。
内田博幸騎手復帰は来週以降
落馬負傷の影響で、療養中の昨年全国リーディング首位の
内田博幸騎手が、今週から復帰する予定で、
出馬登録もされていましたが、今週は自重とのこと。
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[2010年通算成績]
投資 12,200円
配当 12,080円
収支 △120円(回収率99%)
(馬連、ワイド、三連複すべて1点100円計算)

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