図書館で借りた
「バレエの鑑賞入門」
だいたいの作品のストーリーは知ってるけど、
パキータは知らないなと思って
読んで見ました。
2006年発行。
スターダンサーが多かった時代かな。
中のそれぞれの作品の写真が
贅沢な
ラインナップなんです。
吉田都さん、
ザハロワとルジマトフ!、
ダーシー・バッセルとロベルト・ボッレ、
フェリなどなど。
「表紙はザハロワ。」
「ライモンダ」の解説のところで
1983年にすごいキャスティングがあったことを知りました。
主役がヌレエフとポントワ❣️、
そして、マニュエル・ルグリ、パトリック・デュポン、
イザベル・ゲラン、ピエトガラ、シルヴィ・ギエム!
ノエラ・ポントワのライモンダのソロのヴァリエーションは
YouTubeで見たことは
あったけど。。
画質は悪いけど
ありました!
ライモンダの全幕。
第3幕のパドゥトロワに若い頃のギエムが
出ていました。
無駄なムーブメントがないっていうのかな。
最短距離。
手や足の動き。
パドゥトロワなのでわかりやすいです。
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