出産レポート2 | 乳がんサバイバーママ 男の子2人の育児

乳がんサバイバーママ 男の子2人の育児

小2と小4の男の子のママです。2019年に乳がんが発覚→標準治療をすべて終え再発予防中です。
サッカー大好きな息子たちのこと、治療のこと、仕事のことなど綴っています。

子宮口が5~6センチになった明け方

助産師さんに

早ければ8時頃、遅くても12頃には産まれると思う

と、言われ、あと少しと、少し元気になる

でも、陣痛の間隔や強さが変わらない


(NSTって張りの強さまで分かるんですね!あの機械を長く付けすぎ、数値とにらめっこしすぎたからか、入院中あれを見ると軽く動悸がしました)


そして、一睡もしてない私

体力が落ちてることを考慮し

一度寝ることに

寝てても襲ってくる陣痛だけど、痛くない間に睡眠

30分くらいすると、

次は歩いて陣痛を強めましょう


過酷です

廊下の手すりを持ち

ポンちゃんに支えられ

往復1回が限界

また、陣痛チェアに座り痛みに耐える

気づいたら8時はとうにすぎていて
 
どうやー

と、Dr.U登場!

診察してもらうと子宮口に変化ないことが判明

グリグリやられ、撃沈

そしてDr.Uに

和痛にするなら麻酔打つよ 

と、言われる

和痛判断できず

わかんない

と、答えるとDr.Uは家族のとこに行き

十分がんばってるし、和痛勧めてあげて

と、言ってくれたらしく

陣痛室に戻ると

ポンちゃんとお母さんに勧められ決意

和痛は痛みがもっと強くならないと効果が薄いらしく、また耐える

お昼

遅くてもお昼には産まれるはずが、まだ出てきてくれない

昼ごはんにカレーが出るが食べれない

ポンちゃんがモリモリ食べてた

だんだん強くなる陣痛に嘔吐と腰痛

本当に辛かった

お昼過ぎ、Dr.Uがまた来て

和痛しよう!

と、言ってくれて麻酔を

びっくりするくらい楽になる

お腹は痛いけど、腰痛は楽になるし、苦しさも半減

ポンちゃんと話せるまでになるが、陣痛が強まらないからまた歩く

廊下2往復

痛み限界

まさにこんな感じで座り込む

間隔が短くなってきたから、また内診

Dr.Uに破水させられ

これでお産進むよ

と、お墨付きをもらう

でも、強まらない陣痛

十分痛いけど、もっと痛くならないとダメなようで

ついに、陣痛促進剤が入れられることに

入れるならもっと早く入れてくれー

と、思いながら点滴

しかし、これがまたうまく入ってなかったようで効きが悪く

陣痛室で耐える

(後から知ったけど、液が漏れてたようで腕がパンパンに腫れました。漏れてたからなかなか効かなかったのね打ち直して、効いてきました!)

いよいよとなり、分娩室へ

ヨタヨタしながら歩いて移動。

力を振り絞り分娩台に上がる

お腹痛いと、言うと

痛いときにいきむねん!と、Dr.U

あっ、いきむんだ!もうすぐだ!!  

と、力が湧く

吸ってー、吐いてー、いきんでー!!

を、痛みが来るたびに繰り返す

上手!すごい力!!

と、助産師さんに褒められやる気アップ

単純な私

分娩台でがんばること40分くらい

ポンちゃんやお母さん、お姉ちゃんがはいってくる!

いよいよクライマックス!!と、力の限りいきむ

よっちゃんの心拍が高くなり、すごい音が聞こえる

これがすごく力になった

最後にDr.Uがお腹を上から押し

(これがまた、痛い!!先生辞めてーと、腕を掴む先生の腕、赤くなってたらしい)

下を触ってみろと、Dr.Uに言われ

触ると、頭が

そして、スルっと出てきました

16時52分、誕生

体重2732g

大きくなって産まれてくれました

泣けたー、本当に泣けたー

家族も助産師さんも、何気にDr.Uも泣いてたー


陣痛開始から23時間、入院して14時間

本当に辛い戦いだったけど

ずっとずっと待っていたこの瞬間が訪れて

大切な大切な我が子に会えて

幸せな時でした

これからは、子育て中心にしながら

日々の出来事を綴っていきたいと思います