燃料不足 錆び付いた躰
まだ燃えてる右手
拳を握り締め
もっと もっとと喚く
激しく回る魂が繋ぐ
月光 月紅 激昂
もう一度 大声で叫ぶよ
封じられた君をぶっ壊すくらいに
正しさなんて要らない
受けて立つよ 今
運命だろうが
宿命だろうが
全部ひっくるめて
いつか世界から飛び出すその時まで
酸素不足 固まり始める心
まだ燻ってる右手
目一杯力を込めて
まだだ まだだと呟く
点滅する意識が見せる
満月 纖月 無月
そこに届くまで叫ぶよ
眠ったままの君を叩き起こすほどに
優しさなんて要らない
受けて立つよ 今
贖罪だろうが
代償だろうが
全部ひっくるめて
いつか世界を飛び越えるその時まで
誰も助けてくれやしねぇ
助けを呼べやしねぇ
放たれる言葉は切り裂く音色
近寄るな 手を出すな
その体が刻まれたくないなら
離れて見ていろ
光と闇が交じり合う
魂と血が溶け合う
誰にもできやしねぇ
遥か昔の歌声を呼び醒ますんだ
今を生き抜く為に
現実なんて要らない
受けて立つよ 今
未来だろうが
過去だろうが
全部ひっくるめて
いつか世界の先に行くその時まで