・あなたの癒しになれない
・君のことがよくわからない
・私にはもったいない
よく言われる。
うん。
いくつもの人格のような仮面を持つ俺をわかる人なんていない。
あんたが一番怖い。何を考えてるかわからんから。
親にさえ言われる。
人に対しての優しさなんて言うのは、裏を返せば、保身の為の武器。
そうすることによって、周りが円滑になるなら。
人とは必ず境界線を作る。
野良猫みたいに。
人に癒やしは求めてない。
人に心を許しはしない。
振り回されるのは疲れたから。
傷つくのに
傷つけるのに
疲れたから。
だから今日も
僕は仮面をかぶる。