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自慰的な面白グッズ

お勧めのグッズ(書籍から音楽CD等)のご紹介!


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 音楽がしなやかでごく自然に流れる。
歌うところでも、また盛り上がりクライマックスをつくるところでも、オーケストラが無理なく、じつに気持ちよさそうに音を出す。
それがデイヴィスならでは息長いフレージング、どっしりと落ち着いた全体設計のなかで、自然なスケールの大きさと心のこもった親密な情感の見事な融合を醸し出す。
終楽章に向かって伸びやかな音楽が徐々に熱して、コーダで美しいフォルムのまま燃焼し尽くして全曲を結ぶ第一。
ときに深い主情をのぞかせつつ、おおらかに響ききった第二。
中間の二つの楽章でデイヴィスの息づかいの妙に陶然とする第三。
端整なフォルムが熱を帯びて、香り高い悲劇性を発露する第四。
各曲とも名演である。

ブラームス:交響曲全集
(第1番~第4番+ハイドンの主題による変奏曲、悲劇的序曲、大学祝典序曲)
C.デイヴィス指揮
バイエルン放送so.
録音:1988年12月~89年11月 ミュンヘン
初出:1989年5月 R32C1161(第2番)
R BVCC3036~9*


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トスカニーニ指揮 ブラームス:交響曲全集


 トスカニーニのブラームスの交響曲全集は、彼のベートーヴェンの交響曲全集が以前から高い評価を得ていることに比べると、未だにその真価が充分に認識されていないきらいがあるのではないだろうか。
しかし、筆者の考えでは、これは疑いもなく作品の演奏解釈の規範となり得る特別の名演であり、歴史的名演としてもっと広くもてはやされてしかるべき演奏なのである。
たとえば、第一番に示された作品の本質に完全に密着した演奏設計の非の打ちどころのない見事さなどは、この作品の演奏の達人といわれたカラヤンのそれを足元にも寄せつけないものであるが、それは、トスカニーニの想像を絶する偉大さを物語るほんの一例にしかすぎないのだ。

ブラームス:交響曲全集
(①第1番~④第4番+ハイドンの主題による変奏曲、悲劇的序曲、大学祝典序曲、ハンガリー舞曲集)
トスカニーニ指揮
NBCso.
録音:1951年11月~52年11月 ニューヨーク
初出:1956年6月 LS2056(第1番)
R BVCC9925~8(分売)