天の川をはさんで

両岸で悲しむ お前たち


どうか その涙を

とめておくれ


お前たちの涙が

今宵の雨となり

天の川を曇らせてしまう


その悲しい涙をとめて

早く天の川を渡りなさい


夏の夜は とても

短いのだから






可愛らしい君の温もりを

遥か遠い昔より

忘れられぬまま


また永遠のような

一年を耐えねばならぬのか


溢れくる涙を

とめるすべもなく






忘れようとしても

忘れられぬ温かな手


どれだけ待っても

愛しいあなたに会えぬのか


今日も 涙がとまらない

とまらない






向かい合って

座っていたのは

いつまでだったかな


いつからか

あなたと私は

隣どうしに座っていた


あなたを

見つめていたのは

いつまでだったかな


いつからか

あなたと私は

同じ方向を見つめていた


そんな 些細な変化が

あなたと私の 大切な絆






夢で あなたを見たよ

と伝えたら

少しだけ 嬉しそうだった


夢の中でも あなたは

一生懸命に仕事をしていて

私は やっぱり

あなたの背中を

見ているだけだった


あなたの その

ひたむきで

真面目なところが

大好きなんだと思う


どこまでも

一生懸命な人


夢の中まで

一生懸命な人


そんなあなたに出会えて

この上なく幸せな私






あなたへの

積もる思いを

誰にも言わず

そっと

私の胸に

貯めてゆく


溢れんばかりの

この情熱も

そっと

小さな胸に

貯めてゆく


そうして やっと

この恋は

本物になってゆく


静かに 静かに

ぽたり ぽたりと

水を一滴ずつ

貯めゆくように


私の水瓶が

いっぱいになったとき

ようやく

恋は動き出す


それまでは

静かに

ただ 静かに

愛しい思いを

貯めてゆく


恋は静かに

けれど確実に

進んでゆくに違いない






あなたが

私に合わせてくれていること

私は 知ってる


ありがとう

って 言いたいけれど

恥ずかしいから

言えないの


だから 私は笑顔になるの

ありがとうの代わりに

笑顔になるの


それで 伝わればいいな

って 自分勝手に願ってる


だから 私は

今日も笑顔!


とびきりの笑顔で

あなたと一緒にいるの






さあ どうする


理想(ゆめ)ばかりを

語っていても

目の前の現実は

泥沼じゃないか


さあ どうする

さあ 僕はどうする


ドリーマーで 口先ばかり

そんな風にも なるかもな


さあ どうする

さあ 僕はどうする


理想(ゆめ)を諦め

賢く生きるのか


愚直に

理想(ゆめ)を追い続け

泥沼の中からも

一輪の花を咲かせるのか


しかし その一輪の花は

いつ咲くのかも

分からない

そんな理想(ゆめ)


さあ どうする

さあ 僕はどうする


何を選べば 後悔しないか

何を捨てれば 後悔しないか


それを判断しなければ

それに賭けなければ

未来は拓(ひら)けない


さあ どうする

さあ 僕はどう行動する






その清らかさに

私が どれほど

癒されただろう


苔むした沢の

透きとおった清水


その澄み切った煌(きら)めきに

心が洗われる


私は 少しのあいだ

清水とおなじように

透きとおった






それを

魂から 求めてやまない

そんな情熱がほとばしる


それこそが

生命(いのち)の源だと

僕は思う


それを求めて

僕は 生きる


それを与えられ

僕は 生かされる


僕は それを渇望し

僕は それに潤される


ああ

それ とは何か

君は 分かるだろうか

君には 伝わるだろうか