4日目にして、初めてスペインの事を書きます。

この日は朝8時のバスで
アルへシラスからアンダルシア州の州都セビージャへ移動です。

前日、モロッコ行きの船に乗ったタリファやカディスと行った街を経由。
海沿いを離れて、内陸に向かうにつれ、乾いた大地と雲一つない青空が広がります。

4時間後、セビージャのバスターミナルに到着。
セビージャには大きなバスターミナルが2つあって、どちらに着いたのか不明。。。



とりあえず、すぐ近くにある大通りまで出てみる事に。
運良くバス停に地図があり、現在地が判明。
ホテルのすぐ近くのバスターミナルに着いてました。

程なく、ホテルに到着。
田舎のアルへシラスのホテルが激安だったので、
セビージャのホテルは奮発してみました。



ちと、やり過ぎたかな・・・。

荷物を整理して、まずはスペイン広場へ。

100年程前の万博のメイン会場だった所です。
とにかく広い広い。そして暑い。。。



このとき40℃ありました。
湿気がない分、日陰に入れば涼しいのですが、
一つ落とし穴があって、汗もどんどん蒸発しているので
汗をかいた自覚がほとんどない。

一口水を飲もうと500mlのペットボトルを空けると
スイスイと入っていくのです。

思っている以上に水分を失っているのだと、このとき自覚しました。

カテドラルやアルカサス等、旧市街をウロウロしていると18時頃に。

「そろそろ夕食のレストランでも物色するか」
なんて思って、周りをみると、ほとんどの店がやってない。。。

そう、スペインの夕食タイムは20時~と遅く、
18時くらいはシエスタなのか暑いからなのか、まだやってない店がほとんど。

仕方なく、闘牛場の見学ツアーに参加して時間を潰し、
それでも持て余したので、ホテルで休憩して出直し・・・。

ようやく本場スペインバル的な店で、タパスとサングリアにありつく。



うーん、旨いね。

ほろ酔いで旧市街を歩いていると、
陽気なストリートミュージシャンが大盛り上がり。

なかなかの実力者でした。

そしていつも通り、旧市街の夜景を何枚か撮影。



スペインの夜は楽しいです。

~つづく~
あけましておめでとうございます。
どうぞ本年も宜しくお願い致します。



さて、毎年恒例のこの記事を書くにあたって、
昨年の年初めの記事を見直してみましたが、
思わず「なにも変わってねーな」と笑ってしまいました。

相変わらず、仕事はトラブル続き、
プライベートは不発で空振り続き。

唯一変わったと思えるのは、
慣れてしまったのか成長したのか
そんな状況にも関わらず、穏やかな精神状態で居続けた事でしょうか。

まぁ、速くたってゆっくりだって、たまに立ち止まったって
とにかく前向いて進み続ければ、何かいいことあるもんです。


写真は、先月の3連休に行った、台湾・九份。(日本語読み"きゅうふん")
千と千尋の神隠しのモデルと言われている街です。

旅行もまたどこかは行くでしょう。

あ、でも何か新しい事には挑戦したいかな。。。

何しよっかなー♪

3日目。
この日は日帰りでモロッコ・タンジェへ向かいます。


タンジェは、映画「ボーン・スプレマシー」で知りました。
映画ではマッド・デーモンと悪役が壮絶なバトルシーンを演じてましたが
チラチラ映る街並みがエキゾチックで、ずっと気になってました。

CIAの暗殺者に狙われてるつもりになって、タリファの港から
ジブラルタル海峡を渡るフェリーに乗り込みます。

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    <既にエキゾチックなタリファの港>


今回はアルヘシラスの旅行会社で日帰りツアーに申し込みました。
メキシコから来た熟年夫婦とスペイン人のカップルと行動を共にしました。

1時間程で、タンジェの港に到着。
陽射しは強いですが、少し風が冷たく、結果ちょうどいい体感気温でした。

英、仏、西、独、もちろんアラビア語と5カ国語を操るガイドに連れられて
バスに乗せられます。そして目の前にある旧市街から離れ、海沿いの道をどんどん走ります。

そして連れて行かれたのが、コチラ。

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ラクダに乗りました。


そのあと、地元ではありがたられてる(?)洞窟の裂け目を経て
旧市街にメディナの中へ。

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     <モスク>

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                <市場>

旧市街は噂に違わず、細い道が入り組んでいて、
ガイドに連れられて歩いてるのもあって、もう自分が何処にいるのかサッパリ。。。

昼食の後は、もう日帰りツアーの弊害。
不必要なお土産屋さん巡りです。

じゅうたん屋やらスパイス屋とか小物屋とか・・・。

つまんないので、店の前で写真撮ったりして遊んでました。


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    <織物屋にて>

不思議だったのが、どこの店でも
「日本から来たのか?」と聞かれて「そうだ」と答えると
100%「大阪からか?」と聞かれたことです。

なぜ東京を飛ばして大阪なのかな・・・タンジェも大阪も商人の街だからか??


後半は完全に時間を持て余した感じでしたが、夕方にはタンジェを出発。
何とか暗くなる前にアルヘシラスに帰り着いたのでした。


さて、初のアフリカに関して。
マレーシアがイスラム圏ですが、本格的なイスラム圏も初めてでした。

街のごちゃごちゃした感じ、しつこい物売り、堂々と売られている偽ブランド品・・・。
これをエキゾチックだと言っていいのか分かりませんが、
学生の頃、東南アジアをフラフラしていた時のような、ドキドキを感じられました。
まぁ、胡散臭さが懐かしかったかなぁ。


それにしても、
一緒に回ってたメキシコ人のおっさん(写真右)のコミュ力の高さには驚きました。

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元々スペイン語なので、イタリア人とも会話できるし、英語も充分。
何より陽気な性格で、どんどん周りの観光客と仲良くなっていく様子は感心しました。

僕に対しても「お前はオレの息子みたいだ」
てな感じで話しかけられて、参加者のうち、たった一人の東洋人をいろいろ気遣ってくれました。

「多分アンタの息子より年上だ」とは言いませんでしたが。


最後、別れるときには

「お前がラクダに乗っている写真、帰国したらメールで送ってやるぜ」

と言われて、メールアドレスを教えてあげました。


まだ届いてないんですけど。


~つづく~