こんな晴れた日は(ひとりで汗)丘に登ろう~♪
 
ということで、ブダペストの街を見渡せるゲッレールトの丘へ登りました。
 
 
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写真:丘の中腹の公園。露出ミスった・・・。
 
この丘は、観光ツアーに参加している人以外は、歩いて登るしかありません。
整備された公園を休みながら登ります。(結構、坂がキツイ)
 
途中で、地元の女の子に「しっーーー!!」と言われて行く手を阻まれました。
彼女が指差すほうを見ると、こんな光景が。
 
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なんでしょう、ウサギでもリスでもないし、なんかネズミに近い感じがしますが・・・。
 
何れにしても"未遂"ですかね。
 
彼女はこの様子を彼氏に見せたいらしく、静かに呼び寄せましたが、
ちょっと無神経な彼氏が立てた足音に驚いて逃げてしまいました。
 
ごめんね~邪魔しちゃって。
 
 
さて、汗だらだらになって、ようやく頂上に到着です。
 
頂上には、ハプスブルグ家がハンガリーを監視するために建てた要塞があり、
第二次世界大戦時には、ここからナチス・ドイツに砲撃された。
 
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そんなドイツ軍の高射砲が残されてます。(いや、街を解放したソ連軍のものだったか?)

標高235メートルの頂上は、ブダペスト一番のビュースポットと言っても過言じゃありません。
ドナウ川両岸の王宮と鎖橋と国会議事堂が同時に見られます。
 
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写真:ブダペストの街を一望。王宮写ってないやん。。。
 
「どうすれば時が戻る・・・」
 
なんてね。
 
しばらくの間、
何もない午後のドナウを往く船をただ見つめていました。
3日目です。
 
また、この日も暑くなりそうな予感。
 
ちょっと早起きして、ホテルの前からトラムに乗って、国会議事堂へ向かいます。
前日に下見したとおり、無愛想な警備員に声を掛けて、チケットオフィスに入ります。
 
国会議事堂のガイドツアーは、
ハンガリー語と英語の他、独・仏・露・伊・西と欧州各国語に対応してます。
 
僕は、当然10時開始の英語ツアーを購入。
しばし公園のベンチで、開始時間を待ちます。
 
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写真:対岸からの国会議事堂 
 
さて、時間が来て数人の日本人も含んだ30人程で内部に入ります。
 
内部はあらゆるところに装飾は施され、目を奪われます。
大階段から正面玄関を望む光景の、まぁー豪華な事。(↓)
 
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そして、国会議事堂の目玉と言えるのが、ハンガリー王室の王冠です。
初代ハンガリー王イシュトヴァーンの時代から1,000年間、脈々と受け継がれてきたものです。
 
そんな歴史ある王冠が目の前にあるなんて、信じられない!!
 
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日本の天皇家ゆかりのモノは、こんな風に広く公開される事はないですよね。(多分)
ハンガリーに限らず、民族の象徴を多くの人に見てもらおうという欧州との文化の違いを実感しました。
 
さて、メインの議場です。
 
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ん~ここも豪華ですね。
 
各自の机の右上には、投票用の4択ボタンがあります。
 
日本の国会議事堂も15年くらい前に見学したことがありますが、
もうちょっとくすんだ色味だったような気がします。
 
豪華さに圧倒されましたが、
日本の国会議事堂も歴史ある建物なので、またいつか機会があれば、見学してみたいと思いました。
 
15時、王宮の丘を歩いて下り、ふもとのモスクワ広場に向かいます。
 
 
 
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写真:たくさんのトラムが発着するモスクワ広場。
 
暑い暑いといいながら、ここまで全く公共交通機関を利用してませんでした。
付近のファーストフードでサラダだけの軽いランチをとって、地下鉄に乗り込みます。
 
ペスト側で最初に向かったのは、国会議事堂。
といっても、中に入るのではなく、次の日のガイドツアーのスケジュールだけを確認しに行きました。
(この日のチケットは売り切れでした)
 
次に向かったのは、ブダペスト西駅。
4日目に鉄道でブラチスラバに向かうので、その切符を買いに行きました。
が、ブラチスラバ行きは西駅ではなく、東駅から出発するようで、切符もそっちで買えとのこと。
 
ブラチスラバ行きが西駅発でないとすると、もう西駅に来る用事はない。
ということで、西駅の近くにあるブダペスト唯一のスタバであるミッションをクリア。
 
そして、この日最後に立ち寄ったのが、聖イシュトヴァーン大聖堂。
 
高さ96メートルのドームは、王宮の丘からもよく見えます。
 
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写真:聖イシュトヴァーン大聖堂。建築中に一回崩れたらしい。
 
がこの日、大聖堂の中では結婚式が行われており、内部はあまり見ることができませんでした。
何か前にもこんなことあったな・・・。
 
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まぁ、幸せそうだこと。
 
 
ここらで、さすがに体力の限界汗
ホテルに帰って、のんびりすることにしました。