記事を書く順番を間違えましたが・・・。
温泉に向かう前に、ちょっとカフェに寄りました。
 
パリやウィーンと同様、ブダペストにも老舗のカフェがあります。
 
一番有名なのが、1858年創業の「ジェルボー」。
エリザベート妃やリストなんかも常連客だったそうです。
 
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写真:朝イチのカフェ・ジェルボー。朝なので客はおらず。
 
この日は、買い物に追われるうちにランチを食べ損ねてましたが、
暑さのせいで食欲もなく、もう15時過ぎだったので、軽くケーキでも食べることにしました。
 
親切なことに写真と英語での説明付きのメニューを見ながら、選んだのがコチラ。
 
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エステルハージ・トルタという、クルミの入った生地とバニラのクリームのケーキです。
("トルタ"は、ドイツ語でいうところの"トルテ"、つまりケーキの意)
 
何気にアイスレモンティーがメニューにあった事にも驚きましたが、
このケーキ、おいしかったですキラキラ
 
内装は、こんな感じです。
 
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ちなみに、このジェルボーですが、東京・青山にお店を出してます。
 
ブダペストのお店で買ったお土産のクッキーが、帰りのフライトで粉々になってしまったので、
帰国してから、代わりのクッキーを買いに青山のお店に行ってみました。
 
ブダペストの本店に行った事を、
ハンガリー人(かどうかは定かでない)の店員さんに話したら、
感激して、いろいろ親切にクッキーの説明をしてくれました。
 
この時は、時間がなくてゆっくりできませんでしたが、今度はお茶したいものです。。。
 
日本での情報はコチラ(↓)
 
 
青学の向かいの、ピエールエルメの近くです。
 
 
 
 
 
 
 
この日はブダペスト最終日。
 
ということで、一日の大半をお土産選びに費やしました。
 
で、一日の終わりに向かったのが、温泉です。
実は、ハンガリーは温泉大国で、ブダペスト市内にはいくつかの温泉があります。
 
温泉と言っても、大体は水着で入れる温水プールも併設されているところが多く、
どちらかというと、スパリゾートみたいな感じです。
 
そんな数ある温泉の中から、僕が行ったのは、
前日登った丘の麓にある、ゲッレールト温泉。
 
ホテルも併設している、アールヌーヴォー様式の豪華な温泉です。
 
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料金を払って中に入ると、かなり長い距離を歩いてロッカーにたどり着きます。
ロッカーは方式はよく分からないけど、セキュリティー的にはしっかりしていました。
 
とりあえず、ロッカーのすぐ外にあった屋外プールへ。
 
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写真:温水プール。波が起きてます。老若男女が声を挙げて楽しんでます。
 
買い物で疲れた体を癒そうと、写真のプールは避けて、
人がマッタリ浸かっているプールに向かいます。
 
さて、入ってみると・・・
 
「ぬるい!!!」
 
どうも屋外にあるのは、完全にプール仕様みたいです。
 
 
で、屋内。
 
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ここも手前の部分は、温水プールでしたが、
奥の暗い部分にあったプールは、そこそこ温かいお風呂仕様になってました。
 
しばし、プールで泳ぐ⇔温泉に浸かるというサイクルで、温泉を楽しみました。
 
まっ、一人だとね、こんなモンでしょう。
 
 
 
ハンガリーで食事といえば、パプリカ。
近隣のオーストリアやチェコでもパプリカ料理はありますが、ハンガリーが本場らしいです。
 
ということで、グヤーシュを食べてみました。
 
グヤーシュとは、牛肉と野菜と粉末パプリカを煮込んだスープです。
 
こんな感じです。(↓)
 
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どこの店で頼んでも、このようにパンが付いてきます。
ちょっと辛そうに見えますが、そんな事はありません。
ただ、浮いている緑色のものは、青唐辛子です。これだけはちょっと辛かったです。
 
味は・・・ビーフシチューに近い感じですかね。
帰国してから実験してみたところ、コンソメと粉末パプリカで大体同じ味が再現できました。
 
ネットで調べると、いろいろとレシピが出てきますが、それぞれ少しづつ違います。
まぁ、ハンガリーの家庭料理みたいなものなので、
和食で言えば味噌汁や豚汁みたいなポジションだと思います。
 
最初にラードで牛肉を炒めると良いとか書いてあるので、また挑戦してみたいと思います。
 
昼間があまりにも暑いので、こんなもの(↓)も食べてクールダウン
 
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ちょっと量が多かったので、冷えたけど。
 
ちなみにお店は、こういったオープンスタイルのレストランです。
 
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この日は、W杯の決勝戦だったので、テレビがあるお店は、早い時間から満席でした。
このお店がテレビがなかったので、ヒマそう。。。
 
暑さでバテバテだったので、食欲あまりありませんでしたが、
スープとパンの食事は、ちょうど良かったかもしれません。