一夜明けて、本格的にウィーンの復習を開始です。
基本的には、去年行きそびれたところを巡ります。
まずは、ベルベデーレ宮殿に向かいます。

シェーンブルン宮殿ほどの規模はありませんが、ここにも美しいバロック様式の庭園があります。
写真の上宮は美術館にもなっていて、クリムトやエゴン・シーレの絵があります。
思いがけないことに、あの有名なナポレオンが白馬に跨っている絵がありました。
本物なのかレプリカなのか分かりませんが・・・。
さて、次は街の中心に戻って、オペラ座のガイドツアーに参加します。

ご存知の通り、2010年6月までウィーン・オペラ座の総監督は、小沢征爾氏でした。
こんな素晴らしい劇場の総監督が日本人だったなんて、ちょっと誇らしい気分になります。

緑のシャツの人が立っている所が、貴賓席。一番高い席です。
このホールを丸く囲む座席を、魚眼レンズで撮ってみたかったなぁー。
オペラ座を見学して、刺激されたのか、コンサートを見たくなってきました。
早速、オペラの外にいる一見胡散臭いモーツアルト頭のオッサンと交渉。
少々渋っていたら、当日夜のいい席のチケットを安くすると言ってきたので、決定。
去年の楽友教会ホールとは違う、アウアースペルク宮殿での小規模なコンサートです。

バイオリン×2、ビオラ、チェロ、コントラバス、フルート、クラリネット、オーボエ、ピアノの編成に
たまに、バレリーナが出てきて踊る、という"聴かせる"より"魅せる"ことを重視したコンサートです。
曲目は、大体去年と一緒でしたが、バレエ付きだった分、より観光客向けって感じでした。
楽しかったですけど、去年の方が良かったかなぁ。
そんなこんなで、微妙な気持ちを抱えながら、
荷物の整理のために早めにホテルへ戻りました。






