前回、パームグリップ(手のひら全体を使うグリッピング)をご紹介させて頂きましたので
次は、拇指グリップ法について説明させて頂きます。
拇指グリップ法、皆様よく御存じのとおり、拇指(親指)を使ったグリッピングの手の使い方です。
しかし、今までは拇指全体で面積を大きく取る事が記載されていましたが、
実はコレ、拇指の指節関節を使って筋膜に引っ掛ける事でグリッピング力をアップさせていたのです。
ということはつまり、拇指の指節関節をコンタクトさせてしまえばいいのです!
簡単な説明ですが、以上です。
そしてもう一つ、これはストロークに関しての記述です。
皆様にグリップストロークとスリッグストロークを紹介させて頂きます。
まず、グリップストロークなのですが、これは、名の通りグリップを行った後にストロークをします。
少し語弊がありますが、基本的にはグリップ力を上げるためが大きな目的なのです。
もう一つのスリッグストロークなのですが、こちらは、重なっている筋膜を大きく滑らせて癒着を剥がす方法です。
実はこのスリッグストローク新しい手技で生まれたストローク方法で、これを使った手技を次回、ご紹介させて頂き
たいと思います。