どうも、専務の鈴木です。
はい、週一は更新します!
と断言してから5ヶ月が経とうとしています(^_^;)
その間にお客様から旅館のブログではなくて、
こちらの個人的なブログまで見てくれた、というお客様が数人いらっしゃいました。
ありがとうございます!
でも更新していなくて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ということで、今日からやります!
週一の更新やります!!!!
「特にスタッフの皆さんへ書いた手紙、いいですねえ」
とお話しいただいた方も数人いらっしゃいました。
No.8までしかのせていなかったのですが、実は今月の手紙でNo.35になったんです!
今日の給料日に合わせて、またここから投稿していきますね。
※過去の手紙も後程アップしていきます。
ということで、今月のテーマは「考えることの重要性」という手紙です。
皆さんアオアシっていうサッカー漫画、ご存じですか?
この漫画、かなりやばいです、熱いです、泣けます。
私がずっとサッカーをやっていたからということもありますが、
サッカーをやっていない方も絶対にはまる。
まずね、キャプテン翼もなんでも、主人公はエースストライカーじゃないですか。
それが、だいぶ早い段階で、監督からフォワードからサイドバックへのコンバートを伝えられるんです。
そこで私たち読者はいい意味で裏切られるんですが、そこから主人公がもがいてもがいて、努力して努力して、
そして考えて考えて考えまくるんです。
自分がこのポジションで輝くにはどうしたらいいのか?
というところから手紙を書いてます。
よかったら皆さんも読んでみてください。
やっと涼しくなってきましたねえ。皆さん秋と言えば、何の秋ですか?芸術?食欲?私はスポーツの秋ですね。先日まで開催されていた世界陸上も、世界のトップの選手たちの競技を見ていると、ものすごい努力をしてきたんだろうなあと、どの選手も尊敬してしまいます。で、影響されやすい最近の私の楽しみは、ジムのランニングマシーンで走りながらNetflixを観ることです。走って汗をかきつつドラマやアニメも見れるので、タイパも最高。心も身体もリフレッシュできて一石二鳥です。皆さんもぜひ、自分なりのリフレッシュ方法を見つけてくださいね。とにかく寝るでもいいし、おいしい物を食べる、思い切りお酒を飲む、読書や推し活など、なんでも構いません。自分を整える時間を持つことが、働く上での大きな力になると思います。
さて、Netflixですが今は「アオアシ」というサッカーのアニメを見ています。ただのサッカー漫画ではなく、「考える」ということの大切さを教えてくれる作品です。特に面白いのは、主人公アシトが王道のエースストライカーではなく、まさかのサイドバックに転向させられるところ。サッカー漫画といえば主人公は点を取る花形、という常識をいい意味で裏切ったストーリーなんです!
アシト本人も、本当はストライカーで活躍したいと強く思っていました。しかし夢であるプロになるために、腐らずに「自分はこの場所でどう輝けるか」「何を学び、どう動けばいいのか」と必死に考えます。フィールド全体を見渡せる視野の広さという天性の素質をさらに磨き、仲間とアイコンタクトを交わし、相手の気持ちを想像しながら、仲間と共に成長していく姿は、観ていて胸を打たれます。
これは私たちの仕事にも重なります。たとえば「◇◇さんが今お客様と直接接客しているから、私はこの書類をすぐに渡せるようにまとめてしまおう」とか、「2番卓はドリンク待ち、8番卓は蒸し物を待たせてしまっている。でも自分は別の注文を受けていて動けない。今〇〇さんは下膳しているから動ける、8番卓へ。△△さんも6番卓の対応がすぐ終わりそうだからそのまま2番卓へ行ってもらえるな」といった場面です。直接表に立つ人だけでなく、見えないところで考えて動いてくれている人がいるからこそ、全体がうまく回るのだと思います。
私自身も以前は「専務、これどうしたらいいですか?」と聞かれたとき、すぐに「じゃあこうしよう!」と答えてしまうことが多くありました。でも最近は、あえて「どうしたらいいと思う?」と問い返すようにしています。めんどくさいと思われるかもしれませんが、指示されたことをやるのではなく、立ち止まって自分の考えを形にすることで自分の物になり、成長につながります。皆が「私はこうした方がいいと思うんですが、どうでしょうか?」とまず自分の考えを提案してくれるようになるといいな。さらには「専務はこっちの意見でしたが、私は絶対こっちの方がいいと思います!こっちでいかせてください!!」と私に反抗する、それに対して私の考えもぶつけて、たまには喧嘩したっていい、それくらいお互いの考えをぶつけ合えたら最高ですね。
哲学者パスカルは「人間は考える葦である」と言いました。人間は弱くもろい存在でありながら、考える力によって尊い存在になれる。アシトの姿や皆さんの姿を見ていると、この言葉の意味をしみじみ感じます。今月も一緒に、考える力を磨きながら前に進んでいきましょう。
令和7年9月25日(金)
有限会社南條旅館
専務取締役 鈴木隼人
手紙に補足、おまけ
こちらの監督同士の会話
「正解をさっさと教えてしまうのは、指導者としての怠慢」
ここもぐさっとささりました。
答えをすぐ伝えちゃった方が楽だし、早いし、そうしてきてしまった。
でもそれじゃあ成長しないんですよね。
「じゃあ君はどう思う?どうしたらいいと思う?」
めんどくさい上司かもしれないけど、
答えを出すのをぐっと我慢していきたいと思います。
あっ主人公がエーススライカーじゃないサッカー漫画あった!
『リベロの武田』、あれも面白かったなあ
サッカー漫画談義してくれるお客様、お待ちしてま~す















