大昔からの村落であったこの地域には社が多く、わが家から最寄りの古墳神社(小塞神社)が氏神さん…ではなく、木曽川支流の堤防を越えた向こう側の(河田)神明社まで行かねばならない。
親子でとことこ、街頭もまばらな道を歩いて神社まで行った。
川を渡る風が冷たい。
暗ーい道の向こうに、赤々とした篝火…というより、たき火が。時折茂った樹木の高枝に届かんとするほど燃え上がっている。
神主の常在しない、いなかの無人神社は町内会が管理している。
振る舞い酒(発泡酒もあり)、するめ、みかんがテーブルにどっさり。有志による手打ちの味噌煮込みうどんも提供されている。
田舎なゆえ女性でお酒を飲む人は大変少ないが、ワタシはいつも一杯頂いている(実際には一本と数杯)。
拝殿には紅白幕。
ぶっちがいの日の丸2棹。
新年を迎えた0時、氏子総代のおじさんのかけ声で万歳三唱。
「出征兵士になった気分や。」
とは、わが亭主の言。
でも実際この神明社で、出征兵士を送る集まりがあったのかもしれない。
ワタシの祖父も、そうやって送られたのだろうか(祖父は中国戦線で自動車部隊に所属)。
気づきのあった、よい年越しだったと思う。
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