(´・ω・)

続いて見ていきましょう

 

▽38:20~

(荒木田氏)

そうです。

だから~う~ん。諸橋さんは、やはりさっきお話に出てました船の問題とか映画の問題を、を‥しきりに問題にしたがったようですけれども、それらについては、私の方も‥じ、事実関係の概略を水島さんからかねて聞いてましたので‥事もあってそれについて、あの~反論したくとも、まぁ反論すると何が議論の的、中心なのかが分からなくなるなと思ったから、反論したいのをグッとこらえてたんですね。

 

(;^ω^)この発言からすると諸橋氏の主張通り「収支報告を説明できませんでした。」ということになりますね。

(水島氏)

う~んまぁ‥

 

(荒木田氏)

そうしないと、ぅ‥あの散漫になって来て、何を、何がテーマの裁判なのか分からなくなるんですよね。

 

(水島氏)

だから、まぁあの向こうから、あの~向こうの弁護士からは、まっ、私、まっ弁護人‥なんて言うの、べっ、げ、原告人弁護士か、原告人弁護士から私にそういうのがあったんですね、で、だからそれは私はちゃんと説明したんですよ。

あのさっきも繰り返しになりますから言いませんけど、そういうことを、まぁやったんですけど、あと、いろんな事を彼が上げた言葉の中で提訴状っていうかね、色々あったことについて、あの~まぁ一部、あの、先生からも聞いてもらって、彼はじゃあ証拠があるんですか?

何か事実はどうなんですかっつたら、一切伝聞であり、ね、答えれなかったのは法廷で明らかになってるんですよ、これ。

 

で、こういう事をね、具体的にまぁ名誉毀損のあれとは違う、本筋とは違うんですけれども、彼らはそれを一緒に名誉毀損という名のもとにね、私のあのやってもいないことを、ずらずらずらとやって、それで‥その提訴状にあったこの2つの事、これも全然証明出来なかった

私から説明もちろんしたわけだけど、で、このことについては、結局、あの~提訴状にあったんですけど、この事書いて有るのは、これは取り下げたって事だから、‥全部…そういうの全部、自分が言った事が、取り下げるってことなんで、ということで説得を受けたわけです‥それだったら、これで勝ちだじゃないですかと、いうことで私は受け入れ、まぁしょうがない、最終的には先生と相談して、まぁあの‥受け入れたんだったんですけどね

え、やっぱり予想はしてましたけどね。

ここまで、やっぱり卑劣な事をやっぱりやるってことなんですね。

え~まぁこういう人物達なんですけども。

 

(荒木田氏)

まぁそもそも‥こっ‥仕掛けて来たのは諸橋さんの側ですから‥

 

(水島氏)

もちろんそうです。はい。

 

(荒木田氏)

も‥あの~諸橋さんが本訴を起こさなければ反訴もなかったわけですし。

その仕掛けて来た本訴を起こした諸橋さんの側が、訴えを取り下げたんですから

 

(水島氏)

という事なんですね

 

(荒木田氏)

それは~なぜじゃあ裁判官が訴えの取り下げを勧告したかといえば、あ‥名誉毀損立たないっていう…心象があったんです。

 

(水島氏)

まぁそうでしょうね…

 

(荒木田氏)

そ‥それしか考えられないんですよね

つまりそういうことになってくると、乱訴に近い話しですよね。

乱りな訴えということで。

 

(水島氏)

まぁそういう事ですね。

まっというのはね、まっもう一つ言いますと私は、え~まぁあの~こういう形でよく訴えられた事があるわけです。

つまり彼らにとって何が大事かっていうと、あの~ぅ‥地検にしろ、どこにしろ、警察にしろ、水島を訴えた、ねっ、それが大事なんですよ。

結果なんかどうでもいいっ、はっきり言うと。

こういう事なんですよ。

 

( ゚д゚)水島氏が言うと説得力が0ですね。

どっちかっていうと、水島氏の方が「裁判」に自分から絡んでいってるような気がするんですが・・・

 

▽42:00~

(水島氏)

いつも!で、私は前に言いました。

チャンネル桜じゃなくて頑張れ日本をまぁあの~立ち上げた時、これは多くの、平沼先生や色んな形のアレで、多くの政治家達が参加してくれた頑張れ日本、結成準備大会。

日比谷でやりましたけども、その時、それから1ヶ月後ですか、3月の6日、2月の‥3月6日に政治団体登録やった。その間に一回デモやった。

五万円カンパが集まった。

これを東京地検に訴えた奴がいたんですよ。

 

それで私のところに東京地検から、え~水島さん、なんかそういう訴えが出てましてね、キチンと弁護士使ったようなね、正式な書類なってるから、一応お話伺えますかっつたら…で‥電話越しに私は本当に怒鳴ったんですよ。

何言ってんですか!と。

地検に水島が呼ばれたっていうことを、やることが奴らの狙いなんですよ、と

だから、わ…あなたが来たければ‥事情聞きたければチャンネル桜までおいでなさいと。

ったらいくらでも話してやるから、と。

私が地検に呼ばれる事は有り得ないと。

本当にや‥まずけりゃ逮捕しなさいと。ほいで拘状でも出しなさいと。

強制呼び出し状でも出しなさいと。

で、ただし、そうはいかないんで、ちょっと、どなたか説明をしてもらいたいって言うんでウチの経理の、あのその頑張れの経理担当っていうのかな、会計担当に行ってもらって、それは全然チャラに、全く。

 

ということなんで‥今でもあの~ハッキリ言いますと、もう5月に私をまたなんか公職選挙法で、提訴したバカがいるんで、バカっちゃいけないな、訂正します、今。

え~そういう人がいたわけです。

これも一種の狙いなんです。

もう6ヶ月ぐらい‥六、七‥五、六、七八九十‥6ヶ月ですね、半年ぐらい経ってるのに、何の私にも、よ‥呼び出しを、問い合わせもない。

 

だけど彼らはインターネット上で水島氏を、え~公職選挙法ですか、これで、あの~水島だけ訴えられないのはおかしいつってね、訴えてる人がいるわけですよ

 

こういう政治的なねプロパガンダ、デマ宣伝を、まぁ背景はまだ、ちょっとハッキリ言いませんけれども、こういった人達が本当にいるんでね、今日、こんなくだらない事でもね、一応、あの~色々Twitterだ~とかFacebookで色んなところに広がりが持って、これが‥本当に固定されちゃうんで、私はあえて今日言いたかったって事です。

 

(´・ω・)これは奥茂治氏の事ですね。奥茂治氏もTwitter上で桜支持者に絡まれていますけど。

 

(荒木田氏)

訴えて来る人~ちょこちょこいますけど‥ものになったケースは一つもないですね。

 

(水島氏)

無いですよ、無い、無いのに、た‥目的がだってもう、それが広がってんですよ、あの~ある意味で言うと、あの水島が訴えて怪しんだやっぱり、どっか怪しい、どっか怪しい、こういう形の、あの~背景にある、まぁ外国、外国の金もらってる宗教団体とかですね、いろんなところが、組織的にチャンネル桜、あるいは個人的な、え~一切、そういう金に汚い事やっていない水島に対して、信用毀損を起こして、チャンネル桜を潰そうとする、え、こういう事を今、やってるんで、あえて、こんなね、つまらない、まっハッキリ言いますと、つまらない、あの~まあ、まぁ人物とは言わない、まぁつまらない事に対して、いちいち我々は反論しなきゃいけないって事です、これ。

という事でありまして、あの~この諸橋氏が本当、こういう風に、こんな、嘘をつかないで、ね、嫌だったらもう一回訴えたらどうだと、私を、と思いますね。

うーん、あの~も‥それともう一つは、あのあれは一応取り交わした、諸橋が提訴して、それを取り下げて、それを私が同意して、それでまた私がじゃあ反訴を取り下げる‥

 

(荒木田)

はぁ

 

(水島氏)

というような、裁判官の勧告でと、いう文書は私見ましたから、それはこちらに送ってもらえるんですか‥

 

(荒木田氏)

はいはい

 

(水島氏)

ということなんで、それを見れば一目瞭然ですから、誰が最初に提訴をと‥取り下げたか、こういうウソは必ずバレる。

 

(荒木田氏)

正確な事言いますか、なんて書いてあるか。

 

(水島氏)

はい。ぜひ…

 

(荒木田氏)

調書に…

 

(水島氏)

まぁまぁ‥あの…来た時でもいいですけど、ま、はい。

 

(荒木田氏)

ぁ…

 

(水島氏)

あるんならちょっと見せたい…ですけどね。

 

(林氏)

一般の人はそういう調書を自由に閲覧する事が出来ないからこそ、こういう事がまかり通るんでしょう。

 

(水島氏)

なかなか出来ない‥というね

 

(林氏)

ねぇ

 

(水島氏)

面倒くさいしね、どういうものか分からないって、これ、調子に乗ってやるんですよ

 

(荒木田氏)

こ~裁判所の調書には、こう書かれてます。

あの、裁判所は本件に表れた諸事情を勘案して、次の通り勧告した‥する、て。原告は本訴を取り下げる、被告は前項の取り下げに同意する、被告は反訴を取り下げる、原告は前項の取り下げに同意する。

以上です。

 

(水島氏)

コレですよ、いいですかコレ見せても、はい。

 

(荒木田氏)

これ裁判所からのFaxです私宛て、その通りになってるんです、実際。

 

(水島氏)

住所とか、いい…大丈夫だな、はい。

大丈夫ですね、住所は。

はい。

この下のここの部分、はい、ねっ。

これはもう、こういう法律文ですからそうですけど、誰が最初に取り下げてるんだと

だから私は仕方なく裁判所のまぁそれこそ真面目にねっ一所懸命やってくれた裁判官の、え~とまぁあの~まぁ真摯な態度に、まぁしょうがないね、ということで、私はまず提訴を取り下げると、諸橋が言ったから、提訴取り下げたらそれを認めてやって、私の反訴をじゃあもうこんな事やっても無駄だからということで、そういって、あれで、私も提訴を、あ‥反訴を取り下げたと、まっこういう、これが現実の問題です、はい。

 

こういうね、事ですよ、一体皆さんこれどうだと思います?これ!

これが日本男子がやることですか?

これ!

誠に卑怯者だと思いますよ!

まぁこういうと、また、こういう卑怯者って自体が名誉毀損とかね、あ‥いうこと言われそうなんで、これがでも卑怯、卑劣じゃなくてなんだろうと本当に、正直思います、コレ。

 

(林氏)

これ読むとむしろ社長の方が和解をしたがったかというような印象さえ受けてしまいますね。

 

(水島氏)

なんで私が和解し‥いぅ‥提訴された側がねっ、あの~和解しなきゃいけないんだっていうね、ぅ~ん、私は最後まで、あの~こういう、確かにそういう大嘘付きとか言ったかわからないし、あのそういうのあるかもわからないっすよ、でもその‥それだったら本当に私、これ見れば歴然と証拠になっちゃうわけだから。

こういうのがね。

これは、しょ‥まぁただ、言葉自体は、例えば虚偽の事実を述べたとかいえば、名誉毀損にならないかもわかんないけど、大嘘付きとかね、言うと名誉毀損になる可能性もあるという話もどっかで聞きましたから、まっそれはそれで、ぅ‥明らかになってもいいわけです。

 

あの~そういう事が今実際行われてるということでね、裁判というのは誠に、あの難しいと思いますけども、ぇ田母神氏もある意味で言うと、私は今、え~刑事民事、え~田母神氏のえ、こういう、あの~ぅ‥あの告訴っていうかね、そういう事もやっておりますけども、え~まぁ、これも一つの証拠になると思いますね。

 

(´・ω・`)

田母神さんとの裁判で、今回の件が有利に働くとは思えないんですが・・・そして、諸橋氏が先に取り下げた根拠という文書には「本件を終局させる旨を提案します。」「ご検討ください」とあります。

 

これって裁判所が和解させようとしたって事じゃないですかね・・・?

…(;・д・)