朝ドラ、ちむどんどん、

ネットでは、

反省会の文字が踊っているそうですね。


私は、それなりに楽しめています。


#反省会が盛り上がるのは、何故か。


個人的には、


こうあるべきという価値観が、

見ている人にある、ということだと、

思っています。



例えば、

○○であるのが正しいなどと、

思っていると、

そうでない人を見ると、

何か一言言いたくなってしまうのです。


私も、たまに、うーん、ちょっとと思うことも

あります。


それでも、


登場人物が失敗しながら、

行動していく様は

ある意味、とても、人間くさい

と思います。

(主人公の周りにいる人たちは、

とてもとても優しい。

あまりに良い対応過ぎて、

現実にあるのだろうか、、

と思ってしまいます。

もし、あるとしたら、それは、

とても、人に恵まれている人生ですね)


それよりも、

私は、

主題歌の歌詞に、

不安を感じています。


この先、

和彦が亡くなるのを示唆しているようで。。


私の考え過ぎなら、良いのですが。。


川上未映子氏の『夏物語』を

一気読みした。


読後に、ネット検索したら、

映画化もされてたのですね。


実を言うと、 

とあるテレビ番組で、

『夏物語』を初めて知ったのだ。


窓と貧乏の関係性を説く冒頭の文章が、

現実味があり素晴らしく、

ぐいぐい話に引き込まれてしまった。


長編小説をちゃんと読んだのは、何年ぶりだろう。


なんとも言えない読後感。


「忘れるよりも、間違うことを選ぼうと思います」

主人公の、言葉が、胸に残る。


本当に、

人の数だけ、人生があるのだ。


その人生が、

良かったのか、悪かったのか、

正しかったのか、間違ったのか。。


それは、誰にもわからない。


それでも、

人は誰でも、

ベストを尽くして生きているのだ。


と、思いたい。


そういう思いを持って、

“人”を見たら、

優しくできるのではないだろうか。




今日は、午前中、保育の仕事をして、

帰宅。


遅い昼食をとりながら、

水木しげるの番組を見ました。


幼い頃から、死が日常にあったという水木氏。

そういうことが、著作物にも現れているという。

境界線の近くを描いた唯一無二の表現者。

その他諸々。面白かった。


わたしにとっては、

興味はあるけれど、 

その著作物を読むのが、

なんだか怖い水木しげるなのだ。



番組の最後は、

これだけ話しても、

まだ、奥があり、わからないとの締めくくり。


私も、なんとも評論しかねるが、

きっと

いろんな“枠”にとらわれない人だったのだろう。


こういうことをしたら、

周りの人はどう思うだろうかと思って、

自分の行動を変える、なんてことは、

絶対にしない人。

そういう考えすらも、

頭に無い人だったのだろうと思う。


今日ふと、浮かんできたメッセージ。


少しづつでも、前進していますよ

今、できることをするのです

それしかないのです