東日本大震災があった時に、
行政自体がバニックになって支援が滞る中、
支援を必要としている人、一人と、
支援したい人、一人を
ネット上で繋ぎ、
物資を直接必要なものを直接送る支援で
多くの方を救った
スマートサバイバープロジェクトのスマートサプライが、
今回の西日本豪雨災害でも始動しました。
熊本地震の支援からは、
人×人の支援だけでなく、
現地で活動されてる方々が
スマートサプライの仕組みを通じて
必要なものを調達すると言う
新たな支援形態も加わりました。
災害支援はなにをどうしていいのか、
今や物資を送るよりお金、
と言うことが常識となりつつありますが、
お金さえ、現地の支援に使われるまでには
何日もかかります。
被災者一人一人の方に
私たちが直接お金を届けることはできませんし、
現地で活動されている方々を後方支援するのが、
一番的確で早い支援だと思います。
もし、どこにどう支援したら良いかわからない方、
また現地に支援に入っているけれど、
資金や物資の調達に苦労されている団体があったら
ぜひ下記の画像をクリックして
詳しい情報をぜひご覧頂けたらと思います。