日米合同委員会と年次改革要望書

 

保江邦雄先生の書籍や動画や講演会などでちらりと知っていただけ。

 

米国債を売るって言った時にはアメリカはどう動くのかな?

 

中国とロシアはその時にはここぞとばかり攻めてくるのかな?

 

一人一人はどっちかっていわなくても圧倒的に

大切な人たちと共に平和に仲良く楽しく暮らすことが望みだよね。

 

アメリカ、ロシア、中国の一般の人たちだって

戦場に駆り出されたくないよね。

 

奪う概念、地球から消えないかな?消せないかな?

 

日本から世界に豊かに暮らす方法や技術を提供するという道もあるんだって。

 

村づくりから。土づくりから。木を植えてね。お米を作ってね。野菜を育ててね。

 

綺麗な川。綺麗な海。豊かな動物さんたち。

 

やっぱり銀ちゃんに会いに行こう。銀ちゃんにだけは会っておきたい。

 

お金の世界があんなにポンコツだったなんて知らなかった。

 

お金のために亡くなった人たちのことが無念すぎるし、そんな世界をよくここまでつくったな。

 

私も呑みこまれていたし、結果的には迎合していたの。

 

馬鹿だな。。

 

って、ここまでわかったものの、次へのステップが高すぎる?

 

日本人の一人一人がどこまで奮い立てるのか。私だってそんなことできるのか?

 

だけど数では勝てるはずなのよね。

 

ひっくりかえるって、そのことも言っているよねきっと。

 

自分の周りから仲良くやってみる。

 

こんなに美しい色がある地球ですから。

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