皆さん、こんにちは。
桃華は今、大変なことになっております。

 

情報が膨大に流れ込んで来る感じといいますか。
頭がパンパンです。

 

私の細胞、脳、オーラ、全部が目を覚ましていくような体感を経験中です。

 

2008年に精神世界に足を突っ込んでから、1回目の覚醒期間を2014年〜2019年とすると、今、2回目の覚醒期を迎えたかのような、それくらい反応しています。

 

このために秋分以降YouTubeを見まくっていたのか!と思います。

 

本でもなく、自己啓発セミナーでもなく、なぜかYouTubeを見なきゃいけない気がして、仕事と食事とお風呂以外の時間はすべて動画視聴にあて見まくってきたここ数ヶ月。

 

そして今、到達した世界は、一斉開示と横につながり出した世界。

 

私も私の場所で、二次的ながら一人一人に丁寧に伝えようと思います。


私は本当に見てみたい。
すばらしい楽園の地球を。

 

その人たちが口を揃えて言うことは、
素晴らしい世界がやって来るよってこと。

 

そうだよ、そうなんだよ。
フィルターバブルを超えて、これが、周波数・振動・音の成せる業だ。

 

みつろうさんの話の中で、霊視という目に見ないものを見る力のように、
霊知レイチという力があるんだって。

それは何かというと、
目に見えない情報を、目にして耳にした情報の断片から、
まだ見ぬ世界を見通す力というもの。

みつろうさんは自ら霊知力が高いと言っていて、それを聞いて私もその力が発達しているほうなんだと自覚した。

 

 

私の中から湧いて浮遊していた欲求のようなものがある。
それが人を介して得られる情報の欠片によってまとまり
とあるテーマの全形が見えてくる。

こういう事が秋分以降から続いて起こっている。
その答えは一つではなくて
全てをカバーしているから感動が大きい。

 

さてそのひとつに

19世紀後半に地球上の音楽という音楽はすり替えられた。


今にして純正律と呼ばれる音から、
12平均律という意図的にチューニングされた音へ。

 

詳しくはみつろうさんの動画を視て、それぞれのハートで感じてもらえるのが一番よいと思うけれど、ニーズがあれば桃華井戸端会議を設けて解説します。



2018年に出会った人のご縁で、日月ヒフミ神事の続編と言われる古文書を現代語訳させてもらった時に書かれていたことに、

元々の地球は、人が生きていくために足りないものは何もなく、すべてが完璧に用意されていて、そのようにつくったと神なる存在が言うの。

 

 

しかし、


今の世界も人の魂も
九分九厘クブクリンは闇に巣食われてしまって
このままでは丸ごと失くすほかないと言う。



救われるには、一人ひとりの心の中に
一厘イチリンマコトの花を咲かせること
さすれば楽園地球になっていくのだと。


これまで自分の周りだけでも、そうなればいいなと思い生きてきたけど
今では地球全体で本当にそうなれるんだということがわかってきた。

 

 

だったら実現したい。そのタイムラインを歩いていきたい。

 

今、日本にこれだけの人たちが出現してきて、これからもどんどん現れる。

 

それから、そういう謙遜は要らないようにいつも思うのが
”私は違うから、私にそんな力はないから” と言葉にして発すること。

 

 

みんな、これを読んでいるあなたも私も、地球を楽園にできる一人なんだよ。


今の力の大きさ、影響力の強さ、そんなことはどうだっていいのよ。

 


あなたも私も、今できることをやればいいのよ。


やっているうちに動いてさえいれば必ずあるところへ同期していく。


あるところを決めておくのは大切。

シンプルじゃつまらない、まだまだごちゃごちゃやりたい、それもOK。

なんにせよ自分の声が一番大事で、謙遜してる時代じゃなくなってきたよ。


もちろん恣意的なのは違うけど、自分のやることにOKを出していこうね!

 

私もそうする〜!

 

読んでくれてありがとう〜!