地球からのメッセージ。
私の好きなスペースエラチャンネル。
特に地球からのメッセージというのが最近出てくるようになっているんです。
聴くと胸が痛くなるような、はたまた逆に、胸が温かくなるような。
地球に降りた私たちのことを、外の星から見る人たちは、神として見ているのだそうです。
次元を落として、一部を忘れて。
なんのためにかと言えば、地球に光を、引いては宇宙に光を灯すため。
こういう話を聞いて涙が出そうな私はイカれてるのかもしれないですが
堕天使というのは、もしかしたらこの地球に降りた人は全て堕天使なのかもしれないです。
次元を落とさなければ入れなかった星だから。
役を買って自ら地球に降りて来た神々。
そういう目で、他の星々、宇宙の存在たちは、尊敬を抱きながら見守っているのだそう。
こういう話、少しでも信じられそうですか?
それとも全く受け入れられないですか?
どちらでもいいんですけどね。
今、地球は上昇の時。
私たちはいつも外の星々、宇宙の存在から応援されていて、
彼らからも、そして地球からも
いつも最大出力で愛されているのだそうです。
私は何故か、理由はないし、よくわからないけど、
こんな話こそが本当なんじゃないかなって、いつも思うんだ。
そして、そういう時には、目を閉じれば安らぐ景色が浮かんでくる。
地球の美しさ
宇宙の気高さ
優しい愛の香り
ルシファーという堕天使の物語を思い出す。
彼こそが、最も神に近く、最も愛された天使と言う。
きっと、地球にいる私たちも、そんな存在なんだ。
今日の地球のメッセージを見てそう感じた。
で、これは、ルシファーもといルシエルの双子の弟、大天使ミカエル。
私のガイドのお一人(説)
アルプスの少年ペーター的な過去世で縁した天使(説)
ちなみに、死んで地球を出た時に真っ先に見えてくるのは天使(みたいな羽根のある姿をしているもの)なんだよっていう話もどこかで読んだんだけど、資料がなくて悪いんだけど科学雑誌みたいなやつで見た。そんなこと言ってる科学者がいるのも驚きだった。
これから益々、こういうお話も馴染んで普通になっていくのかも。
希望のなさも、希望のある未来も、同じくらい今はあるけど、どっちに行くか一人一人の胸の中で決めよう。
ちょっとでいいからどっちかがもう一方を上まればそうなるから。
私はもちろん楽園地球を選ぶからね。
真面目に本気で言っているからね。
私自身のポンコツっぷりが凄いのは、本当はあんまり影響はなくてね、
それよりも心のほうが及ぼす影響が本当に大きいんだよね。
自分にも、人にも。
地球にも、宇宙にもね。