その女の第一ハウスには冥王星がある。

 

冥王星は破壊の星。

 

第一ハウスはその者の質,形を現す。

 

特にその女に限っては、光の届かない暗い場所にいる得体の知れない生き物のような陰鬱さと醜さが漂っていた。

 

どこか何かが壊れてしまっている不敵な女。

 

愛も受け取れない。

 

無条件の愛を与えてくれた父親に始まり

 

付き合ってくれた男

 

好意を寄せてくれた男

 

どれもこれも受け取るどころか破壊していった。

 

どこかその女の目には冷たさがあった。

 

謙虚さもなければ信じる心もない。

 

その美しくあたたかい心も永遠ではないと言わんばかりに疑う心を向けている。

 

そこはかとない怒りを胸の奥に携えて

 

何の怒りだというのだろう。

 

女は自分の奥深くにある怒りに気づきもしない。

 

何の因果で、あたたかい愛を与えようとした男たちにそんな仕打ちをするのか。

 

それは怒りの振る舞いでしかない。

 

どこかで呪いをかけられたのか、女には何も見えていなかった。

 

やがて男たちの愛は消え、女は愛想をつかされ捨てられた。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

落ちぶれた男。

 

落ちぶれさせていく女。

 

 

 

もうお前が世に出ることはない。

 

お前など誰も見向きもしない。

 

お前の周りには誰もいなくなった。

 

もう私しかいない。

 

だから私が一緒にいてやろう。

 

ずっと私の側にいるがいい。

 

 

 

誇りと情熱を奪われ魂の抜け殻となった男は死んだように生気がない。

 

 

女の怒りの極み

 

それがもたらした破壊

 

怖いほど哀しいホログラム

 

踏み躙られた女の愛が

 

怒りの復讐を繰り返す

 

女が持つものであると同時に

 

集合無意識の中にある一つの記憶

 

 


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何者か思い出せと降ってくる。

 

 

すべては愛から始まった。

 

 

皆、愛と光の存在だ。

 

 

 

 

 

 

 

地球で遊びすぎたか。

 

 

終わりにしてもいい。

 

 

どちらを選んでもかまわないが目的を思い出してほしい。

 

 

あなたは私たちの希望。

 

 

手を挙げた数多の者たちの中から選ばれし愛と光の存在。

 

 

今や地球も愛と光に進んだのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで終わりにする

 

 

 

今ここでそのスパイラルを断つ

 

 

 

癒し

 

 

 

許し

 

 

 

愛へ還す

 

 

 

そして帰ろう

 

 

 

愛と光へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CREDOさんの調整後のデトックスが凄いため書き留めました。

 

一部CREDOさんから掛けていただいた言葉も入っています。

 

この記憶はきっと私の中の底にあるものに限りなく近いのではないかと思いました。

 

 

 

 

CREDOさん曰く、集合無意識にもつながったんじゃないかな、と。

 

ならば集合意識も一緒に。

 

 

 

 

私がこれを機にどんな変化を遂げていくか。

 

私の中ではだいぶ怖い角度に侵入した思いです。

 

これまでは目を向けないようにしていたカテゴリーだから。

 

ここを見れるようになったということは、エネルギーボディがひとつ育ったのかもしれません。

 

物理的な身体も大事にしないとね。

 

 

 

 

私にとってCREDOさんのセッションはファンタスティックっていう感じがします。

 

地球の波動使い。身体もそうだけど地球のホログラムの使い手。

 

私というホログラムに健全な振動を起こしてもらって、共鳴して、共振して、大きな波になって地球全体に広がり覆っていく感じ。

 

これが5次元感覚のひとつと私の中では思っているんですけれど。

 

そんな素敵な世界をつくってくれているCREDOさんに感謝なのです。

 

 

 

こういうことは何度も言わねばなりません。

 

一回言ったら伝わったと思うなよ?と、自分に言っています。

 

会社お勤め時代は「一回言ったら覚えてほしい」と冷たさ全開放の私でした不安...。ごめんね悲しいあの時のみなさん...。

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。