Ayus Tokyo Yoko.F さんは

お隣さん

 

 

Ayus(アーユス)の意味を調べたら、サンスクリット語で「生命、寿(いのち)」とあった。

 

「寿」で「いのち」とも読むのね...初めて知った。

 

 

 

 

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Ayus Tokyoは、9月22日にオープンするよ。

 

↓インスタ

Ayus_kinesiology_soundhealing アーキシンクメソッド

 

↓ホームページ

AyusTokyo

 

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今日、そのセッションを受けさせてもらって

 

コアなセッションだったから書き留めておくね。

 

 

 

 

 

その前に

 

アーキシンクメソッドって何かっていうとね、

(↑詳細はこのリンクをクリックして読んでね)

 

 

 

 

キネシオロジーという筋反射とね、

 

音叉ヒーリングと、カウンセリングを合わせたセッションなんだけど、

 

このセッションの特徴を一言で突くと

 

 

「自分の奥底を見る」

 

 

ということ。

 

 

 

 

 

甘くないよ。

 

 

 

抉る(えぐる)感じ。

 

 

 

 

 

「正直なところ見たくない」という

 

頭と心の両方ともスルーしている、深層心理の部分を追求することになる。

 

 


それを

 

私の体が

 

筋肉の反射で

 

健気に

 

優しく

 

しかしどうしようもなく...

 

免れることができない

真髄を伝えてくるんだ。

 

 

 

 

 

 

びっくりしたよ。

 

 

 

 

今日、私は、

 

 

『このことだけは言わないでおこう。』と、

 

 

密かに決めていたことがあったの。

 

 

だけどね、それは後回しにできなかったみたい。

 

 

筋反射は、

 

健気に

 

優しく

 

(くりかえしちゃうね)

 

 

 

迂回しながら

 

伝えて来たの。

 

 

自分の体が、こんなに健気なのかと思うと

 

 

たまらない気持ちになったよ。

 

 

 

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その驚き、想像できるかな。

 

 

やっぱり隠せなかったか〜〜っ

 

 

と、観念した。

 

 

思わず涙が出てきてしまった。

 

 

向き合わないといけなかったんだよね。

 

 

次へ進むために。

 

 

 

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私のテーマは、虚無感だったの。

 

 

他のことは、だいぶよくなったけど

 

 

それだけはまだ根強く

 

残り続けていることを

 

自分でも感じていた。

 

 

 

 

と言ってもね!

 

私の今の人生上には、もう

 

トリガーとなる出来事がほとんどないんだよ。

 

 

地道に、2016年から数々のセッションやワークを続けてきて

 

私の人生上の出来事や御先祖様のライン上の事は、

 

いい感じに昇華が進んでいるからなんだ。

 

 

 

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でもまだ現実にはパートナーがいないし、

 

 

夢のパトロンになって、世界や人を支援する豊かさには程遠い自分。

 

 

 

 

 

それどころか「本当の自立」をするために悪戦苦闘していて

 

 

未だ自分のことだけで手一杯な自分。

 

 

 

 

 

 

 

仕事では、いまいち自分のエンジンに弱さを感じたり

 

(もっと出せるはずなのに、ポテンシャルはあるはずなのに)

 

 

 

行動しない部分があったり。

 

(特にパートナー探し)

 

 

 

この2点について、今年は特に浮き上がってくる。

 

 

 

それで、

 

 

この原因はなんなんだろう?と思って

 

 

自分でも見ているんだけどね、

 

 

 

 

 

 

今回、Ayusでセッションをしてもらえることになり

 

テーマを決めるために内観してみたところ

 

 

私の奥底に

 

 

「諦め」がある。

 

 

ということに行き着いた。

 

 

 

 

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セッションの始めに

 

カウンセリングをするんだけど

 

その時に出てきたこと。

 

 

  • 虚無感もともとある、これはなに?
  • 人の心が変わることの悲しさ。特に恋愛。
  • 好きになって結婚しても、いずれ冷める時が来てしまうという冷めた観念。
  • いがみあい、憎しみあい、失望、絶望、孤独感など、そんな辛い体験をするのは絶対に嫌だという拒否観。
  • 結婚は嫁ぎ先に従わなければならないもの、夫に服従しなければならないもの、それは自由ではない、という恐怖観。
  • 自分はできない。諦めの目で世界を見ている。
  • 虚無感へ戻る。

 

 

 

こういうパターンがあることを

あらためて認識したんだ。

 

 

 

だけどね今では

 

一つを除いたら

 

他は意識的には克服してるんだよ。

 

結婚話が上がった20代30代の頃はそうでしかなかったけど

(自己破壊プログラムというものかな?)

 

今ならそんなことないってことが

解ったというか

 

愛とか絆を深める路線を

想像できるわけ。

 

 

 

 

 

 

ただ、最後の一つ、

 

虚無感。

 

これだけが、どうにも残り続けて消えないんだよね。

 

 

これはね、長いつきあい。

 

もうずっと長いこと、子供の頃から

 

この虚無感て、私の中にあるんだよね。

 

 

 

 

 

私の中では、いよいよ認めざるを得ないな、と

 

これってきっとカルマなんじゃないかな、と、

 

薄々思っていたんだ。

 

 

 

 

 

 

ここを、筋反射・キネシオロジーで

 

見ていくことになった。

 

 

 

 

スキャンリストで、どんどんチェックしてくれるAyusさん。

 

 

 

セッションの行程は長く、

 

スキャンリストの項目は多く、

 

筋反射が伝えてくる情報もとても多いのだけど、

 

もっともコアな情報は、

 

 

 

 

 

 

 

 

「宇宙時代」

 

 

 

 

 

 

 

ということ。

 

 


 

 

 

ここに「カルマ」と

 

 

 

「魂の分離」があった。

 

 

 

 

筋反射がそう伝えて来た。

 

 

 

 

 

これね、どういうことかっていうと、

 

 

筋反射でトリガーの年代をチェックしていくのね。

 

 

そうしたところ、

 

私の今世の年齢は通り越して

 

地球での前世も通り越した。

 

 

 

Ayusさんも初めてのケース。

 

 

「じゃぁ宇宙時代?」と聞いてみたら

 

 

私の体が「そう」と反応した

 

 

ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、読んでくださっているあなた

 

 

 

 

 

 

こんなこと信じられますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はというとね、

 

 

 

 

 

 

「ああ、やっぱりそうなのか...」

 

 

 

 

 

 

 

 

って、しっくりきたんだ。

 

 

 

 

 

 

 

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続きはまた明日書くね。

 

 

ここまで読んでくれてありがとう。