加古川市 放課後デイサービス ビリーヴ スタッフBLOG -270ページ目
あっと言う間に桜の時期も過ぎ
チラホラと鯉のぼりを見かけるこの頃
私の家の近所は田舎なので
家の庭に大きな鯉のぼりが
悠然と泳いでいるさまを
見ることができます
でも昔に比べたら
鯉のぼりを上げているお宅は減りましたね

ビリーヴに鯉のぼりを泳がせました
カ ラ フ ル
一番上
黄色い鯉がトップです

黄色に黒の縞です

赤い鯉は下の方を泳いでいます
赤い鯉は出来るだけ下の方でお願いします
帰る前10分間トーク
新学年になったので
それぞれの目標を一人ずつ発表しました
1人先にお母さんがお迎えに来られて
残った6人での発表です
『字をキレイに書く

』
『得意じゃないものを頑張る

』
『通信簿の成績を上げたい

』
などなど…みんな立派じゃあ~りませんか
しかしそんなにみんな勉強を頑張る~なんて
ホンマでっか
まぁ目標ですからね
私の『
痩せます』と同じ

明日も発表してもらいましょ
ビリーヴではよく
オモチャの争奪戦が勃発します

『とったー』『とられたー』
『ボクが使ってたのに』
『今から使おうと思ってたのに』
そんなことが毎日
特に問題となるのは黙ってとる…ということ
『これ使ってもいい?』
『貸してくれる?』
などと尋ねることはしません

彼らにしてみれば
使いたいものは全て自分のもの
という感じでしょうか
そこでまた
『あーっ!黙って持って行った』となります
そうなると
お互いが引き下がらず
『ダメーーー!』
『貸してあげない!』
『勝手に使うな!』
否定的かつ高圧的な言葉のオンパレード

言葉で言ってるうちはまだいいですが
思わず手が出てしまったりすると
相手を傷つけかねません
ケガをする恐れがあるときは
職員が介入することになります
こういうときに私たちはつい
『○くんが先に使ってたでしょ』
『順番にしなさい』
『小さい子に譲ってあげなさい』
などなど…子どもたちには響かない
そんな言葉で対応してしまいます
昨日も女の子が男の子が使ってた
レゴブロックをとりました
彼女は誰かが作ったレゴブロックを
触って壊すのが得意です

『壊し屋○ちゃん』と呼ばれています(笑)
他の児童もそれを分かっていて
多少のことは 仕方ないなぁと思っています
男の子ばかりの中の『姫』扱いなので
泣かれると男の子たちも
『貸してあげるわ』となるようです
それはそれで彼らの中で
落としどころを見つけているので
問題ないのですが
昨日は2年生の男の子が
『先生は○ちゃんが取っても怒らない』
『○ちゃんにもちゃんと言ってよ』
と言いました
少なからず彼は不公平さを感じていたようです
男性職員が
『○ちゃんは姫やからなぁ』と…
まぁ世の中はそういうものなのだよ(笑)
斯くしてカワイイ女の子は得をする
往々にしてある不条理を
これからイヤというほど 彼は
経験していくことでしょう
(¯∇¯٥)
でも他人のものを黙ってとるのは
やっぱりいけないことです
そこは注意しつつ…子どもたちには
自分が貸してもらったときの
嬉しさを 相手にも与えられるように
なってもらいたい

譲ってあげられたときには
思いっきり褒めていきたいと思います
『貸してあげなさい!』と叱るよりは
『譲ってあげて偉かったね』と
どちらも幸せになる言葉かけが必要です

