言葉というものは時代とともに変化していくものです![]()
例えば「ら抜き言葉」・・・「食べられる」を「食べれる」と言っても
今ではおかしく感じません
「雰囲気」は本来「ふんいき」ですが
「ふいんき」と発音しても良しとなっています
「すごいきれい」などのように
形容詞と形容詞が重なるのも本来はおかしいです
この場合は「すごくきれい」と副詞+形容詞が正しいのですが
「すごいきれい」でも通用しています
コンビニやショップの店員が
「1000円からでよろしかったでしょうか?」と言うのも
当たり前のようになっています
(私はとても違和感がありますが)
ただこれは「変化」であって「乱れ」とは別ものです
若者が「違わない」を「違くない?」と言ったり・・・
「ウケる」や「ワロた」や「ウザい」を乱用したり・・・
そして一言で全てが表現できてしまう便利な言葉
「ヤバい」(これは使ってしまいます
)
いくらなんでも下品でしょと思う「ゲロまず」や
ありがとうを「あざー」と言ったり
新年の挨拶に「あけおめ」「ことよろ」などと言うのは
いかがなものかと・・・
SNSでよく目にする
本来は「は」を使うところに 小文字で「わ」を使って
わたしゎ・・・としてみたり
わざとやっているのは分かりますが
これを受け入れられないのは
私がオバサンだから
(-。-;)
せめて子どもたちの前では
間違った言葉を使わないようにしようと心がけています
人に「おまえ」と言ったり 命令口調だったり
短縮語を使ったり・・・
それを子どもたちが使っていた場合は指摘して
訂正していますが
大人が使っているのを聞いて
意味も分からず言っていることがあります
以前にも書きましたが
日本語には言霊という言葉があるように
言葉には力があります
心の乱れが言葉に出ないようにしたいものです