他人には厳しい… | 加古川市 放課後デイサービス ビリーヴ スタッフBLOG

加古川市 放課後デイサービス ビリーヴ スタッフBLOG

『君のやりたいことはなに?』『どんなことが好きなの?』
本人の能力を把握し、それを生かす環境をつくりその中でさらに可能性が広がるよう支援します。
本人に出来ないことではなく出来ることに着目し能力を認める支援、伸ばす支援をします。

人は誰でも自分の評価を甘くしがちです

どうして他人には厳しくなるのでしょうはてなマーク

それは その人の性格や能力に問題がある

と判断してしまうから…


たとえその人の置かれた状況が厳しいものだったとしても


状況がそうだったから こうなった とは考えないらしいです


「彼女はいつもイライラして怒ってばかりいる」というふうに


どうしてイライラしているのかは考慮されません



でも自分のこととなると 思考が逆になり


「道路が渋滞していてイライラした」と


あくまでも自分とは関係ないことが原因でイライラした


というふうに考えてしまいます


これが 自分のことは棚に上げて・・・となるわけです



他人に対しての思い込みや


行動を「性格のせい」だと考えがちになるのは


深くて近い関係ほど 陥りやすいそうです


少し距離を置いて相手の状況を理解することが大切です



ビリーヴに来る子どもたちも


時にはイライラしたり 悲しかったり 元気がなかったりします


子どもだからっていつも元気とは限りません


お友達にきつく当たったり


スタッフに憎まれ口をきいたりしますが


それは感情を外に出せているので良かったと考えます


問題は どうして悲しいのか どうして怒っているのか・・・


彼らが置かれている状況を正しく見ていくことです